車の“いたずら”…

 

 

 

大好きな車を
より自分の理想に近づけるために
 いろんな形で“いたずら”をしている…

 

 

中には
“いたずら”なんていう
レベルを超えてるんじゃないか?
 というのもあるんだけどね…。

 

 

でも
おいらにとっては
あくまで
“いたずら”という
 範囲の中でのこと。

 

 

 

自分の中で
その範囲を超えるときは
 『プロ』に任せるのは当然のこと。

 

 

「もしかしたら出来るかな?」

 

 

そう思って
 やってみることもある。

 

 

その時のおいらの基準は

「きちんと正しい状態にできるかどうか」

「もし間違った場合、自分の責任で取り返しがつくかどうか」

「本当に自分でできるだろうか

ということ。

 

 

正しい状態にするためには
正しい状態を知らなければならない。

知るためにあらゆるツテを使って
『本当の』正しい状態を
 知ることからはじめる。

 

そして、

取り返しがつくかどうかについても
十分に考える。

 

場合によっては
 『人の命』に関わることだから…

 

 

 

少しでも不安がある時は
 自分では決してやらない。

 

お金を払って
『プロ』にきちんと頼む。

 

 

もちろん
自分自身の目で見て
 安心できる『プロ』にね。

 

 

 

「誰かがやっているから…」

 

 

そんな軽はずみな気持ちで
 手を出すべきではないと思う。

 

 

 

一見簡単そうに見えるモノほど
技術が隠れているということを
 知っている人は
  少ないみたいだし。

 

 

 

すべてが“自分の責任”になる
と思っているから
車の発する“音”や“感じ”に
 敏感にならずにはいられない。

 

 

ちょっとでも

「おかしい…?」

と思った時は
 すぐに確認する。

 

 

 

要するに
適当な気持ちで
 車を動かすことが出来なくなる。

 

 

 

そういうことだと
理解しながらやらないと
 とんでもないことになるんじゃないか?

 

 

 

おいらはいつもそう思っている。

 

 

 

 

ちょっとした変化に
気づけることにも
“楽しみ”を
 感じるしね…

 

 

 

 

 

 

いたずら中の
自分の生命の確保
大切なこと。

 

 

 

危険の臭いを
 感じられるか?

 

 

 

やってるときは
 いつも考えている。

 

 

 

 

そんな想いで
やっているのが
 “いたずら”なんだよね…。

 

 

 

 

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