コンロ等固定方法変更

 

 

 

車に乗っている時
ガタガタ音がしていたので
 音の出所を探してみると…

 

 

 コンロの周囲からだった。

 

 

蓋がガタつかないように
固定していたゴムひもが
 こんな状態…。

 

 

さらに
その上のカバーを
 固定していたゴムひもも…

 

 こんな状態。
日焼けで色あせてる部分が
 ダメになるみたい。

 

 

 

タンクを固定している
 ゴムひもも…

 

 

 同じように、
 日焼けで変色した部分が切れてました。

 

 

 

まあ
使っていたのは
100円ショップのものだから
  仕方ないね~。

 

安いから
 品質もそれなり。

 

 

 

さて
 どうしたものか…。

 

 

 同じだと芸がないし…。

 

 

 

そんなときに
 ケイゴのチャリがパンク。

 

修理しようと見てみると
ぱっくり裂けていて
どうしようもない状態。

 

チューブは
 新調となりました。

 

 

 

 ということで。

 

 

ダメになったチューブの
 ゴムが残ったワケでして、ハイ。

 

 
今までは
チューブのゴムを
 わざわざ細くして使ってたことはあった。

 

 でも…

 

『せっかくなんだから
広く使えば
押さえる面積も広がって
 いいんじゃね?』

 

 

恥ずかしながら
このとき
 初めて気付いた次第であります。

 

 

 ということで。

 

 

 こんな感じで固定。
カセットのカバーと
コンロのカバーが
 がっちり固定出来て、
 かなりいい感じ!

 

 

 

その上に固定していた
風除けカバーも
 いい感じで固定出来ました。

 

 

 

 

 こちら側は、
 外せるようにベース側にもフックを付け、
フックで固定。
裏側は
 ゴムをベースに直接固定し、
 ゴムの紛失を防止します。

 

 

 

 

なかなか
うまく固定できずにいた
ポリタンクも
 コイツを使います。

 

 

手前側の
コック部分(段が下がっている部分)にした方が

 固定はしやすいんだけど、
 コックに横方向の力がかかり続けちゃいます。
 下手をすると、
ダメになってしまい
 水が漏れかねないのでイヤなんです。

ゴムの面が広いので、
なかなかの安定感。

 

 

ただ
思ったほど
上側が

 広く使えてないので…

 

 

今後
フックの形状を
 なんか考えるかも…
 です。

 

 

 

 

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