ATF(オートマチックフルード)冷却ファン 対策

 

 

 

ワイヤーの遊びで
車内引き込みを断念し
 車内からのコントロールを諦めた前回。

 

 

その後
なんかいいモンはないかと
 なんとなく探してて…

 

 

 いいもの発見!

 

 ピアノ線です!

 

 

コレなら
押してもたるまずに
力を伝えてくれるでしょう。

 

ホントはもっと太いヤツが欲しかったんだけど
ある中では
 この1mmが一番太かった。

 

楽器屋さんに行けば
 もしかしてある…のかな???

 

 

まずは
今まで入れてあったワイヤーを抜き
 ピアノ線をいれるワケだけど…

 

ワイヤーのガイドは
あっちこっちで曲がってるんで
  そのままでは全く入りません。

 

ある程度
まっすぐになるように
一度ワイヤーのガイドの
固定を取ったり
外して通し直したりと
  コレが面倒くさい。

 

 

 

ようやく
全ルートに入れなおし
  連結部分の処理をします。

 

連結部分に
荷紐をカットしたやつを巻き付け
 添え木としました。

 後はテープでぐるぐる巻きにして固定。

 

 

 

ピアノ線の剛性を考えれば
こんな場所から飛び出ることはないので
  この程度で大丈夫でしょう。

 

 

 

先端に輪を作って、
それをボルトで固定。
試しに押してみると、
きちんと力が伝わり、
ファンの羽根を押さえてくれてます。

 

 

 コレならばっちり!

 

 

 

次は
車内の固定と
 使い方を考えます。

 

 

以前、ストッパーをしたまま
スイッチをONし
ヒューズを飛ばした経緯があるので
 スイッチは2重としました。

 

 

ストッパーを解除しないと
 ファンが回転しないように…。

 

 

まず
ストッパーのコントロールは
センターコンソールの
 内側(足元)にすることにしました。

 

 

 で、
2重のスイッチは
 押し続けた時だけONになるタイプにしました。
(離したらOFFにならないと忘れるから…笑)

 

端子部分が近かったので、
電線をねじってハンダ付け。
ショート防止のために
収縮チューブを使いました。

 

 

 

 

 ①がストッパーのコントロールするピアノ線。
 ②が2重化のスイッチ。

 

 

 

ちょっとカッコ悪いけど
身近にあるモノで
 こんな感じにしました。

 

 ピアノ線を丸め、
 キーホルダーについてたリングを使用。

 

 

上記の状態は
 ファンを固定しているときのもの。

 

 

 ファンを回したいときは…

 

 

 リングを引っ張って、
引っ掛けることで
2重化スイッチを
 ピアノ線で押さえる、
 という具合です。

 

 

 

ただ
 ちょっと問題発生…。

 

 

引っ掛ける場所は、
ボルトで作ったんですが…

こうやって引っ掛けると…

2重化スイッチのバネ力で、
ピアノ線が押されて
スイッチがOFFになっちゃいました。

 

 

 

 なので…

 

 

 

 

ワッシャを入れて、
もうひとつのナットで固定。

こんな感じで
ワッシャに引っかかって
ズレないようにしました。

 

 

 

 

ファンを回転させない時はこの状態。

ファンを回転させてたい時はこの状態。

 

 

 

ただ
ファン固定時の押さえが
 弱い気がしたので…

 

 

 応急処置として、
 ピアノ線をL型に曲げ、
 押さえ側にも引っかけを作りました。

 ココに引っ掛けておけば、
 ファンの固定は解除されないでしょう。

 

 

 

 

走ってるときも
 カチャカチャ振動することもないし。

 

 

 

 

そんなこんなで
ようやく車内で
強制空冷用のファンのON・OFFが
 出来るようになりました。

 

 

車内のコントローラー?は
 今後、
 もっとカッコよくしたいけど…

 

 

 いつかは…

 

 

 まったく持って不明でっす…!

 

 

 

 

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