ボンネット軽量化@

 

 

 

どうしても
 フロントが下がってきてしまう現状。

 

 ウインチは降ろしたくないし…

 

そんなこんなでいたら
周辺はやたらに(?笑)FRPボンネットに
 してるんだよね〜。

 

フロントを軽くすると
 ハンドリングが変わるのはわかるけど…

 

 

 お金がないっ!

 

 

ということで
カタガワさんがFRPボンネット化によって
要らなくなった
純正ボンネットをもらいうけ
ちょいとばかり
 軽量化をしてみようと思ったわけです。

 

 

まず探したのは
 FRPの板です。

 

とても手が出ないものなので
どうしようかと
 考えていると…

 

 ひらめきました。

 

 

 浴槽です。

 

 

何気に走っていくと
 よく道端に転がっているヤツです。

 

 

 意識して走っていると…

 

 

 運良く発見!

放ってある空き地の隣の家を訪ね
所有者の家を聞きだし
所有者の家を訪ね
熱望してることを訴え
 ようやくゲット!

 

 

こんなヤツです。

 

 

 

 しかし…

 

 

 

 

 重い…。

 

 

人が入っても大丈夫なくらいに
作ってるわけだから
 当然“厚い”ですよねぇ…。

 

 

ということで
 この作戦は却下。

 

現在、この浴槽は“物置”という
 使命を全うしています。
 (コレはコレでいい具合です。)

 

 

 

次に考えたのが
 ポリカーボネート。

 

プラスチック系を考えていたときに
リョウスケ君から
いろいろと教えてもらい
 決定しました。

 

 

熱的な問題は常にありましたが
ボンネットを
触った瞬間にヤケドした
という話しは
聞いたことがないので
 とりあえずやってみることに。

 

 

 

うまくいくかもわからないのに
 新品なんてとても買えません!

 

ということで
 廃材系を探しました。

 

ネット上には
 お宝が眠ってますからね〜。

 

 

で、切れっ端を
 格安でゲット。

 

 

 早速やってみることにしました。

 

まずは
 ボンネットの重量を測ってみます。

 

体重計を用意して
 自分のみで体重を計測。

その後、
 ボンネットを持って計測。

その差を
ボンネット重量として
 割り出すわけです。

 

 結果。

 

 21.5kg。

 

 

 実際、メチャクチャ重いし。

 

 

 

情報として
う〜さんから

「裏の補強を全部取ると、使えなくなるよ〜。」

と、教えてもらっていたため
 そのことを頭に入れながらね。

 

 

ボンネットを置く台には
 廃タイヤを使いました。

 

 これなら傷が最小限で済むでしょう。

 

断熱材を取ると、こんな状態。

 

 

 

ポリカーボネートは、
こんな具合で付けてみようかと。

 

所詮は切れっ端なので
すべて同じというわけにはいきませんが
 そこは目をつむります。

 

 

 

まずは
裏の補強を
 抜くことからはじめます。

 

こんな感じで
 ホルソーで穴を開けまくっていきます。

 

 

しかしながら
裏の補強は
鉄板がとても薄く
 大した軽量化が出来ないのです。

 

ある程度の
 強度も残しておかないといけないし。

 

 

 で。

 

 

ボンネットの表側もカットしました(矢印部分)。

 

 

コレには正直
 覚悟が要りました…。

 

ボディを切るなんて
 普通しないでしょ!?

 

周辺の仲間たちは
おいらの車を見ていて

「 なにを今更言ってんの????」

って感じなんだけど
 ボディ本体を切り刻んだことはないので…。

 

 

一発目を入れるまでは
 結構時間がかかりました。

 

 

しかし
一発やってしまえば
腹は決まったので
 バシバシいきます。

 

 

補強の位置の関係で、置き方を変更。

 

 

 

 水色部分も抜きました。

 ボンネット・ダンパー用の補強が、
 赤い部分にしてありました。

 

 

 

 

補強はこんな具合に入ってました。
ボンネット・ダンパーは便利なので、
出来ればこのまま使いたいものです。

 

 

 

 

ココまでのカットで…

4kgの軽量化となりました。

 

 

 むぅぅぅぅ…。

 

 

 正直、全然足りません。

 

とりあえず
気づいたことといえば

@

裏の補強部分はこれ以上削れないし、
鉄板が薄いため大した軽量化にはならない。

A

表側の本体の鉄板が結構重い。

 ということ。

 

つまり
本体(表)側をカットしていく以外にない
 ということになります。

 

 

 次にやったのはココ。

 

前の部分。
真ん中はフックが留まっている為
やめました。

この部分。
ホントは全部抜きたかったけど、
かなりヨレヨレで強度が落ちてたので
 ホルソーで抜くのみにしました。

表側のみをカット。

 

 

コレだけのことをやって
ボンネット自体の重量が
 14.5kg。

 

正直、これ以上は
 削りようがありません。

 

 

 

 

ようやく
 7kgの軽量化…。

 

FRPなんかは
10kg切ってるみたいだから
 12kg位は軽くなるんですよね。

 

 

 

それにしても
やはり
メーカーは
 よく考えてつくってます。

 

必要最低限の材料で
 つくってあるのがよ〜くわかりました。
(当たり前か!笑)

 

 

ここまでかけた
日当(5日間?休みを費やした…)を考えると
確実にFRPボンネットが
 買えてしまいますなぁ。

 

まあ、バイトがあればの話しだし
実際、“先立つもの”はないから
 仕方ないけど。

 

 

 

 

さすがに
このままでは装着できないので
 ポリカーボネートを貼り付けます。

 

 

 

 

こんな感じにポリカーボネートを
ビスで貼り付けます。

 

 

 

 

 緑部分はどうしたモンか悩み中。
 曲がりがきつくて…。
水色部分は浮かせて
 熱を放出させるようにします。

 

 

 

 

こんな感じで浮かせてみました。

熱放出のイメージでっす。

 

 

 

 こんな感じで完成。

 

 

 

 で。

 

 測ってみたら…

 

 

 

 18kg…。

 

 

軽量化が
 たったの、
 
たったの、
 
たったの…!

 

2.5kg…………!!!!!!

 

 

 絶句で固まったおいら…。
( こんだけ苦労したのにーっ!って感じ。)
 笑

 

 

 

 大ショックだったなぁ…。
マジで。

 

 

ということで
ポリカーボネートは
 ダメです!

 

 

 

 はて、さて。

 

 次はどうしたものか…。

 

 

ここまでやって
“ムリでした!”
じゃあ、
労力が何も報われないから
  意地でもなんとかしてやるっ!!

 

 

というのが
 ホンネです。

 

 

 

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