ボンネット軽量化A

 

 

 

ポリカーボネートを貼り付けた
ボンネットの軽量化が
たったの2.5kgということに
 ショックを受けて…

 

 『 なんとかしよう!』

 

と、思って
 候補に挙がったのは…

 

 

いつもの
 “プラスチック・ダンボール”。

 

 

そのことを告げると
 みんなが同じコトを言った。

 

「熱でもたないでしょ…!」

 

 だよね〜。

 

 おいらもそう思う。

 

 でも、他に安くて軽い材料は知らないのであります。

 

 “熱にやられる”、
とは言うものの
どの程度かは
 正直やってみてないからわからない。

 

また、間に空気の層があるので
  意外にモツかも…?????
という期待も込めて
 やってみることにしました。

 

 

また新たにビス穴を
開けるのは切ないため
こんなものを使って
 開けた穴を活用することに。

 

 チャリんこのスポークを曲げて、尖らせたもの。

 

 

 コイツを…

 

 

 開けた穴に、
下側から突き刺し

こんな感じで
プラスチック・ダンボールに穴を開けて
 位置出しし、
 ビスをうつワケです。

 

 

ただ、ビス留めだけでは
隙間に風が入って
 千切れて吹っ飛ばされそうなので…

 

 

こんな感じで、
コーキングで貼り付ける形にしました。
ビス穴のサビも気になったので、
その部分にもコーキングを入れました。

 

 

 

外側を貼り付けた時点で、
ボンネット本体とプラスチック・ダンボールの縁にも
 コーキングをしました。

 

 

 

 

次にセンター部分です。
黒いコーキングがなくなりそうだったので、
 貼り付け面はクリアになっちゃいました。(矢印)

 

 

 

次は
 通気部分です。

 

エンジンルームからの熱対策として
 この部分はそのまま活用します。

 

縁にあたる部分を2枚重ねにし、
プラスチック・ダンボールの厚み分だけ
 浮かせることにしました。

 

 

こうなりました。

このようにして、エンジン・ルーム内の熱気を逃がす試みなワケです。

 

 

 

いよいよ
 ラストです。

 

ボンネット先端部分は
 さんざん悩みました。

 

曲がり方が
3次元なので
 プラスチック・ダンボールではムリ。

 

 

 ということで…

 

 

光ケーブルの保護材として
 撒かれてくるカバーを使うことにしました。

 

 

貼り付け方法は、コーキングのみ!
なので、いっぱいつけました。

で、貼り付けます。

 

 

 

この部分には、ビスでの押さえがないため、
テープにて固まるまで固定。

 

 

 

これでなんとか
一通り終了し
 形にはなりました…。

 

 

 が…!

 

 

部材(プラスチック・ダンボール)をケチったため、
ココだけ古く、色が違う〜っ!!

 

 

あまりにもカッコ悪いので
 いつもの作戦を敢行。

 

カッティング・シートを貼り付けました。

 

 

粉川さんから

「プラスチック・ダンボールは紫外線にやられるとパリパリになっちゃうんだよね〜。」

と言われてたし
“なんちゃってラバー・フェンダー”でも
なんとなく状況も知ってたので
劣化具合の実験も含めて
 貼ってみました。
 (最悪、全体に貼ることも考えて。)

 

 

ビスの頭を黒く塗って、
ひとまず表は完成。

 

 

 

 次は内側。

 

 

こんな感じになってます。

 

 

 

気になっていたのが
 補強の部分。

 

大分カットしたので
本体から浮いてる場所が
結構あって
振動で暴れて音が出るのもイヤなので
 コーキングで固めることにしました。

 

 

 

こういう感じで。

内側全体を見て気になるところに。

 

 

 

最後に熱対策として
 外した断熱材をつけます。

 

 赤い部分が断熱材。

 そのままつけると、抜け穴まで塞がってしまうので、
 カットして、それぞれをつけました。

 

カット面から
断熱材が出てこないように
 外周にはガムテープを貼りました。

 

 

 

 で、重量の計測です…。

 

 

おいらのみの重量。

ボンネットを持っての重量。

 

 

 

86.5kg−71kg=15.5kg

 

 

従来の重量が21.5kgなので
 ようやく6kgの軽量化。

 

 

 

『・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。』  

 

 

『コレだけ苦労してこんなもんか…。』

 

 

と思ったのが
 正直なところです。

 

でもまあ
とりあえずは
“軽量化”としては
大マケにマケて
“なった”、
 ということにしました。
(もうこれ以上は出来ないし。笑)

 

 

 

 やれやれ…。

 

 

 

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