ブロア・ファンの掃除

 

 

ある時、

「チリ、チリ、チリ、チリ、チリ…」

という音が車内に聞こえ始めました。

いろいろと調べてみると、
やはりエアコンのスイッチを入れたときに
鳴るようです。

風量を強くすると、チリチリ音も早くなります。

エアコンのスイッチを入れたときに
風量を調整する場所、
いわゆる“ブロア・ファン”しか考えられません。

音が出る原因は2つかなぁ?

@何かゴミ(異物)が挟まった。
Aブロア・ファンのモーター軸が曲がった。
…掃除すればいいかな?
…コイツは痛い!出費がぁぁぁっ!!

そう考えて、とりあえず見てみることにしました。
(見てわかるのはせいぜいゴミくらいなものですが…)

 

ブロア・ファンはここにあります。

助手席側のところです。 黒く見える部分です。

 

おいらはグローブ・ボックス(助手席側の小物入れ)を外してやりました。
グローブ・ボックスの外し方は簡単です。
下側のビスを2ヶ所外し、ボックスを開けて、
ちょっと斜めにしてあげればすぐ取れます。

すると、こんなものが見えます。

この格子の部分から空気が導入されて行きます。
そのため、ホコリの塊で汚れてました。

 

おいらは、この部分も掃除機できれいにしました。

 

その後、お目当てのブロア・ファンを外します。

外し方は簡単で、コネクターを外し、
下側のネジを外すだけです。

こんな感じで取れます。

 

いやぁ〜、かなり汚れてました。
長年のホコリたちが、
固まって、へばり付いてました。

汚いでしょ〜!?

 

回転すると音がでるので、
外周を見てみましたが、
それらしいものはありません。

軸の歪は見ただけではちょっと…。

一応、コネクターをつないで回してみましたが、
全くわかりませんでした。笑

注意!
外して回す時は、気を付けて下さい。
@それなりの反動が来るのできちんと持っておくこと。
   落とせば壊れる可能性大です…。
A回転部分に巻き込まれないようにすること。

 

「ゴミもないみたいだから、最悪の事態かなぁ…」

と考えながらも、
最後の望みをかけ、
とりあえず、一通りきれいにしてみることにしました。
(ファンの付いている筒側も掃除します。)

掃除方法は、水洗いです。
ただ、モーターがあるので、
水をぶっかける訳にはいきません。

なんとなくファンの部分だけ外れそうです。

このピンを抜けば外れそう…。

 

さっそくやってみましたが、びくともしません。
もう10年以上も経っているシロモノです。
下手にこじれば、プラスチックの部分が割れる可能性は
とっても高くなります。
そうなれば、出費は確実になります。

 

ということで、別な方法で…。

 

しばらく水につけてから掃除することにしました。

バケツにファンの高さ程度に水を入れ、
上に重りを乗せて、つけておきました。

 

しばらくしてから、歯ブラシとマイナス・ドライバーで
ひとつずつホコリの塊を取っていきます。

こんな感じできれいになりました。

 

早速取り付けて、ファンを回してみます。

すると!

チリチリ音が出ません!

 

根本的な原因はわかりませんが、
きれいにして、音が出なくなったということは、
やっぱりゴミなんでしょうか????

 

とりあえず、直ったのでよかったです!笑

 

 

 

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