船…

 

 

ひさしぶりに海に行った。

こどもたちは相変わらず
楽しく遊んでいる。

ひさしぶりに聴く波の音がとっても心地よい。

いっつも不思議だなぁと思う。
なんで、こんなに波の音を聴くと
落ち着いてくるんだろう…。

 

なんかだるさばっかりが強調されて、
あまり動きたくない一日だったなぁ。

 

そんなとき、ぼーっと船を見ていた…。

 

フェリー、漁船、客船、ヨット、ボート…。

いろいろな船が、たくさん行き来していた。

 

それぞれが目的を持って、
役割を考えられてつくられている。
運搬性能を重視したり、
運動性能を重視したり、
お客さんをその気にさせるための形だったり…。

 

人はちょっと違うよね。

本人の努力によって、その場に応じて変化ができる。
時には漁船の運動性能を発揮したり、
その気にさせる盛り上げができたり…。
目的に応じたバリエーションが増えてくる…。

 

でも…。

 

本質的な部分、いわゆるキャラクターっていうのかな。
これは変えられないのではないか…。

いや、正しくは変えてはいけない部分があるのではないか…。

いわゆる、それぞれの人が持っている独特の“雰囲気”。
もちろん、いい“雰囲気”のこと。

 

まわりには、おいらがうらやむような
“雰囲気”を持っている人たちがたくさんいる。

 

いろいろなことを一緒にやっていく中では、
そのときの場面によっては、いい“雰囲気”が、
仇となり、よくない“雰囲気”となることもあるだろう。

そんなときは、その場面でいい“雰囲気”を出せる人が
カバーをしてあげればいいと思う。

できないことは、できっこない。
もし必要であれば努力を重ねればいい。
重ねた分だけ、進歩する部分も必ずある。


でも…。
できるようになることで
自分しか持っていない大切な“雰囲気”を失うのであれば、
やらない方がいいのではないか…。

そんなこともあるような気がする…。

ここで言っているのは、とっても深いホントの部分のことだけどね。

 

本当の仲間というのは、相手のそんな部分まで
わかってあげられる人たちの集まりななんだなぁ…。

ツレたちと話していてそんなことを感じた。

 

こいつらは仲間だな…ってね。

 

 

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