フレーム・クラック…@&A

 

 

とある冬の日、
家族で富士山の天然雪で出来る
ソリゲレンデに遊びに行きました。
ここは結構遊べるので、
割と冬になるとよく行ってて、
昼はコンロでラーメン作って食べると
暖かくておいしいんだな〜、これが。

そんな遊びをした帰り道…

目の前で赤のステップ・ワゴンがスピン!
真横を向いて止まったため、必死に回避!
しかし…
反対車線の縁石に
右フロント・タイヤの辺りをぶつけてしまったのです。
その負担が、もろにラテラル・ロッドの付け根の
ブラケットの部分に集中したみたいで
クラックが入ってしまったのです…。

 

このブラケットの部分にクラックがぁぁぁーっ!泣

 

その時の傷が“フレーム・クラック@”なのです。

ラテラル・ロッドを支えるブラケットの部分。
ここって力がとってもかかるんですよね〜。
おいら達の遊びは、
基本的に車に負担がかかるから、
この部分は結構致命傷らしく、
一時は廃車も考えたくらいで…

ダストストームでもいろいろ真剣に考えてくれ、
先々のことも考えて、きちんと溶接してくれる
溶接のプロ(鉄工関係)に依頼してくれました。
(力のかかる部位なので。一般的な溶接
はいつもやってくれるんですけどね。)

割れた部分に丸棒を当てて、その周辺を溶接。

 

溶接してくれた人も73に乗っていて、
かなり走るのが大好きな人。
車のこともわかってるし、もう任せて安心です!

裏側のステアリング・ギア・ボックスの
取付部位も溶接してくれました。

 

車も直って、安心していろいろ遊んでました。

それでも、やっぱり気にしてはいましたけどね。

 

 

ある時、なんとなく右と左にハンドルを末切りしたときに
ステアリングに伝わってくる感覚が違ったんです。
なんか、最後の最後で
“ぐにょ…”
というなんともいえない感覚…。

「?????」

基本的に、あんまり末切りをしながら
乗ることはないんですけどね。
そんな感じでしばらくいたけど、
やっぱりおかしいのです。

 

「やばいぞ〜、これは…。」

 

当然、以前割ったブラケットの部分が気になります。
しかし、溶接した所は全く問題なし!

でも…

なんかおかしいんですよね…。

1人では限界があったので、
嫁さんにハンドルを切ってもらい、
おいらはステアリング・ギア・ボックスの辺りを見てました。

すると…

 

ステアリング・ギヤ・ボックスが動く…

フレームから浮きあがってる…!!

フレームにクラックがぁぁぁぁぁ!!!

 

そして、“フレーム・クラックA”となるなのです。

赤で囲った部分が溶接してもらった部分です。

 

表側から見た溶接の2ヶ所はこんな感じです。

 

ダストストームでやってもらった、
いわゆるone−offってやつ(?)ですね。
ただ単に“修理”と言えば、修理ですけど…。笑

結構、80の初期型はここが弱い?らしく、
ダストストームに来る人の中で
同じ部分にクラックが入ったのは3台。
周辺でもちらほら聞きました。

 

この部分は、きっちり直さないと痛いです…。

 

 

 

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