フレーム補強

 

 

 

なんだかんだと
力のかかる
ブラケットの部分が
 割れてくる…。
一度溶接したにも関わらず…。

というか、溶接した部分は
ガッチリ付いているから
問題ないのですが、
似たような所を
何回も繰り返すということは
  常に力がかかっているわけで…。

 

いろいろ考えた結果、
ブラケットの根元にかかる力を
 別に逃がした方がいいのでは?
となりました。

いわゆる『補強』をすることにしたのです。

 

補強をするためには
現在の状況を知らなければなりません。

どんな感じになっているか見てみました。

このブラケットの根元が割れてしまう…。 ブラケットに対しての補強は左側のフレームから支えている状態。

 

 

前側はラテラル・ロッド、後ろ側はホーシングが
動きます。
ホーシング自身、ブッシュの変形などにより
多少前後することも考えられます。

 

 

しばらく、あ〜だこ〜だと考えて
 ダストストームに相談に行きました。

  そして、『補強プラン』が出来上がりました。

純正の補強に抱き合わせる形で斜線のように補強を入れることになりました。

 

 

いろいろ考えました。
車はバランスの集合体なので、
どこかを強くすれば、
バランスが崩れ、
今度は弱い所に
力が集中してしまいます。
それも含め、
今回はこのような形の
補強をすることにしました。

 

溶接を頻繁に繰り返していくと、
周辺の鉄が弱くなるし、
もうこれ以上ブラケットには
 割れてほしくないので…。

 

一番いいのは泥んこ遊びをやめることですが、
それでは80に乗っている意味がないしね〜。

 

今回施した補強 純正の状態

赤い部分が補強している
箇所です。

前後に鉄板を当てて厚く
なった分、ロングボルトに
変更です。

純正の補強に抱き合わせて
溶接してあります。
今回入れた補強のパイプは
貫通して外側のブラケットに
溶接してあります。

純正パイプに抱き合わせな
がら、フレームの内側に
溶接してあります。

頑丈そうでしょ?

 

 

なかなかいい感じでしょ?
そりゃあね、やっぱりプロの仕事ですからね〜。

 

 

鉄板の周辺を溶接することによって
ブラケット自身の歪も減らせます。
パイプも溶接面を増やすことで力の
分散を図ります。
こちらのブラケットもパイプに溶接して力の分散を図ります。

 

これでたぶん大丈夫でしょう! 

おいらの相談に真剣にのってくれ、
ここまでしてくれた
ダストストームに感謝です!

 

これでまた元気に遊びに行けるねっ!

 もちろん、『いたわりの心』は大切に…。

 

 

 

one-offへ    TOPへ