マスタ・シリンダ・ストッパ 改

 

 

 

重たい四駆を
 止める為のブレーキ。

 

少しでもいい形で
効くように
マスタ・シリンダ・ストッパを
 装着しています。

 

 

これは
ブレーキ・ペダルを踏んだ時
マスター・バック内の力
(倍力装置の力)によって
マスタ・シリンダが
少し逃げてしまうのを止めて
 ブレーキを効率よく効かせるものです。

 

 

@がマスタ・シリンダ。
 ブレーキ・ペダルを踏むと、
 この部分が矢印(黄緑)方向に少し動きます。
その“逃げ”の部分を
 赤い部分(赤矢印)で止めるようにしています。

 

 

 

 

 

全体的な外観です。

 

 

 

 

装着後は
効果を感じたものの
最近なんとなく『?』と思いながらも
『こんなもんか…』と思ったりしてました。

 

 

 

今回、新しいディクセルの
ブレーキ・パッドを入れた際
ダストストームの松永さんが
かねてから
「どんな効きか乗ってみたい!」
と言っていたので
 乗ってもらったときのこと…。

 

 

 

その時の感想の中で

「これって、マスタ・シリンダ・ストッパってついてるよね?」

 というのがあったのです。

 

 

そのときは
「付いてるよ。」
で終わったのですが
 気になっていて…。

 

 

 

時間ができたので
 覗いてみました。

 

 

 

 

 すると…

 

 

 

 

ストッパの部分を
マスタ・シリンダに
当ててあったはずなのに
 離れているじゃあ〜りませんか!

 

 

 

 

原因はコレでした。

 

 

 

 最初は真っ直ぐに付いていたのに、
 押されて斜めになっていたのです。

 

 

 

 きちんと付けてなかったんですね〜。

 

 

 

 

 さらに発見が…!

 

 

 

隙間が空いていたので

『どれくらいで動くのかなぁ?』

 と、ストッパの部分を押してみると…!

 

 

 板の部分がたわんで、
結構動くじゃないですかーっ!!

 

 

 

ちょっとこれじゃあ
 役割としては半減だな…と。

 

 

 

 

ということで
ストッパの部分の板に
 補強をすることにしました。

 

 

 曲がりに強いアングルを使います。

 

 

 

 

最初は
 板の裏側に付けようとしました。

 

 

しかし
 コレは失敗。

 

 

 

黄矢印の部分の切り欠きを
 塞いでしまったのです。

 

 

 

 実は、この切り欠き、
エア・クリーナの
 フタ留め金具のところだったのです。

 

 

塞いでしまうと
エア・クリーナーの
 フタの開閉が出来なくなってしまいます。

 

 

 さらに…

 

 

 

板とエア・クリーナーの
隙間(青矢印)が狭くて
 アングルが入りません。

 

 

 

ということで
仕方なく
 内側に入れることにしました。
(補強としては外側の方がいいんですが…)

 

 

 

 

切り欠きは確保できました。
 固定は青部分にビス留めとしました。

 

 

 

 

こんな感じです。

 

 

 

 

今後
改善をしてもいい箇所も
 ありました。

 

 力がかかる部分にも関わらず、
 固定箇所は赤矢印の1箇所のみ。
黄矢印の部分も利用して
 2箇所で留めれば、
 板が捩れて逃げることはないでしょう。

 

 

 

まあ、今回の様子をみて
 次につなげることにしました。

 

 

 

 

 

とりあえず
 完成です。

 

 

赤矢印部分が補強のアングル。 ストッパの調整が
 反対からしか出来なくなりましたが、
 それ以外は支障はありません。
エア・クリーナーとの隙間が
 あまりないのがわかります?

 

 

 

補強具合としては
 ブレーキの効き具合、
タッチ共改善できて
 いい感じになりました!

 

 

 

 

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