オルタネータ ブラシ交換2

 

 

 なぜか、
 かつて聞き覚えのある音が…!

 

 またまた
 少し出るようになりました…。

 

自分のメンテの記録を見てみると
前回ブラシ交換をしてから
 5年経ってます。

 

これを
 “長い”か“短い”か。

どっちにとるかは人次第ですが
おいら的には
 “短い”と思いました。

 

そう思いつつも
ブラシホルダを注文し
 来たのを見てみると…

 

前回交換したものと
 形が違う…。

 

もともと付いていた形に
 戻りました…。

 

ちなみに
前回の画像で確認したところ
 品番も違ってます。

 

でも、まあ
オルタネータを
 外してみることにしました。

 

 

手順としては
 「オルタネータ ブラシ交換」と同じ。

 

前回の反省として
ベルトは3本とも
 全て外しちゃいました。

 

上から見た図。
矢印がオルタネータ。

 下から見た図。
水色印のある3本のベルトは
 全て外しちゃいました。

 

 

@は、オルタネータのB端子。
Aはコネクタ。

 

 

そしたら
なんとも簡単に
オルタネータを外すことが出来たので

 『 前回苦労したのはなんだったんだ???』

 ってな具合でした。

 

まあ、“初めての作業”は
 悩むことが多いのは事実ですが…。

 

 

早速
外したブラシホルダの
 ブラシの減り具合を見てみます。

 

左がついてたもので
 右が新品。

 

上から見た図。

横から見た図。

下から見た図。

 

5年(約5万km)で
こんだけしか減らないんだぁ…
 
すごいな〜

 って感じでした。

 

 でも、音が出てる…。

 『 もしかして、原因は違う場所にある?』

 とも思いましたが、
 当面の疑問はひとつ!

 

『 なぜ、形が違うのか?』

ということ。

 

 

しばらくの間
オルタネータを眺めながら
 考えてました…。

 

水色印の付いている銀色の部分には
ゴムの板?が被ってました。

スリップリングは消耗してますが、
まだコレ位ならどうよ?と自己納得させ、
ペーパーをかけてキレイにしました。
(この画像はペーパーかけの前のもの)

 

 

なんとなく気になって
 カバーの裏を見てみると…!

 

ブラシホルダに当たる部分に
  ゴム板?があるじゃんかーっ!!

 

 

要するに
 こういうことです。

 

下記の図は
 ブラシホルダを横から見た状態。

 

これが前回のブラシホルダ。
ブラシが出てます。

  

コレが今回のもの。
かつ、元々付いていたブラシホルダ。

下側はオルタネータ本体で
 上側はオルタネータのカバー。

 

それぞれについている
 水色部分がゴム板?の部分。

 

 

前回のタイプは
ブラシが外気にさらされた状態になるのに対し
今回のタイプは
横全体が覆われていて
 外気に当たらない状態。

 

組んだ状態を考えてみると

 

上下にゴム板?で挟んでも、
カバー隙間からの水分等の浸入は
ブラシ(スリップリングにも)に
直接ついてしまいます。

  

今回のタイプ(従来タイプ)は、
上下をゴム板?で挟む形になるので
基本的にブラシ(スリップリングにも)には
水分があたりません。

 

 

というように考えて
 自己納得。

 

5年しか使ってないけど
水分等の関係で
 音が出るようになったのかもしれません。

 

早速
 組みつけに入ります。

 

ブラシとスリップリングの間に厚紙を入れて、
ブラシが飛び出ないようにして組みます。

 

 

 

 で、エンジンをかけてみると…

 

 音が消えてます!

 

 

やっぱり原因は
オルタネータにあり
 ブラシだったことがわかりました。

 

 

それにしても
 今回は勉強になりました。

 

 

しかし、カバーの裏を見てなかったのは
 おバカさんだったなぁ…。

 

 

 

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