パワー・ステアリング・フルード・クーラー設置

 

 

まだ泥んこ遊びをはじめて間もない頃、
エンジン・ルームを見るたびに気になっていました。
いつ見てもパワステ・フルードのリザーバのフタ周辺に
フルードが漏れたあとがあるんだよね。

あるとき、たつやさんが80を手放すということになりました。
「おいらのキャップが古いのかも?」
ということで、キャップを交換しました。

しばらくはよかった様な気になってたんだけど…。

気がつくとまた漏れたあとが!!

すると、とってもタイムリーで
「4WDクラフト」という雑誌に
出ていたんだね、これが。
パワステ・フルードの熱対策!

その中でやっていた実験…。
温度によって変色するパッチみたいなヤツを
リザーバにつけて、河川敷(石がゴロゴロしてる)で
10分間8の字で走り続けた時の温度を測ってみよう!
っていう感じのもの。

パワステ・フルードが
結構熱くなっていてびっくりした!
(知らなかったんでね〜)
確か100℃は越えていたような…。
そりゃあ吹いて漏れるわなぁ…。

実際にはオフロードでレースをする車両には、
きちんとこのパワステ・フルードの
油温対策がしてあるんですね〜。
(オンロードもそうかな??)
そんなふうに紙面にも載っていたけど、
JOAフェスティバルのとき、競技車両を見てみたしね。

その頃から、いつかやろう!って考えてました。

思い立ってから実際にクーラーを手に入れるまでは早かったですね。
なじみのバイクの解体屋に行き、ゼファー?のオイルクーラーを買ってきてたので。

ただ、その時点ではまだウインチ(マイル・マーカー)も積んでなかったし、
きっかけがなくてね〜。

マイル・マーカーでもウインチのために
オイル・クーラーを奨励してるので…。

 


さあ、ここからがはじまりです。

これが通常のパワステ・フルードのライン。
高圧側の圧力は結構高くなります。
(ちなみにグレーの部分はエンジンです…。わかるかな?)

 

そこへ、ウインチ(パワステ・フルードの流量で動く)がつき、
パワステ・フルードのクーラーがつきます。

ちょうど、こんな感じのラインになります。

ウインチとオイル・クーラーが増設されます。

 

実際にはこんな感じでついています。
設置してからの画像なので、かなり見づらいですけど…。

黄色の矢印のようにクーラーから戻ってきます。
赤のところがオイル・リザーバです。
これは下からオイル・クーラーを見たところ。
かなりわかりづらいですが、
赤枠の中にあります。

 

増設にあたって、もちろん耐圧・耐油性のホースは買いましたよ。
こればっかりは作るわけにはいかないので…。

実際にはこんな感じになっています。
ぱっと見はわかりません。
“いかにもついてます!”っていうより、
“さりげなくついてる”って感じの方が好きなんで…。笑

グリルのこの位置についてます。 少しでも風があたるように
グリルをカットしています。
こんな感じです。

 

黄色のホースがウインチ用。
赤い方がパワステ・フルード・クーラー用。

 

コイツのおかげでパワステ・フルードが吹くことはなくなりました。
ホントは油温計もつけて、どれくらいの温度になるかを見たかったんだけど、
そこまで予算が回りませんでした…。笑

まあ、それほど神経質になるべき所でもないので問題ありませんね!

 

 

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