オフ・サイコー!!

 

 

 

ある雨の日の朝…。

ここからすべてがはじまった。

 

やまざきはこの頃、YAMAHAのDT125を買っていた。

やまざき
おいら
やまざき
おいら
やまざき
おいら

「なぁ、走りに行かねぇ?」
「雨降ってんじゃん…」
「ば〜か。この雨がいいんだよ。」
「……(ばかはおめぇだっつーの)。」
「俺のMR50貸してやるからさ。滑りまくりで絶対面白いって!」
「ふ〜ん。じゃあ行くか。」

おばかな学生時代。
ちなみに静岡弁では「ばか」は「こんにちは」程度のかる〜い日常会話です…。笑
なんにも考えてないんだよね。笑

まあ、雨だからバイクに乗らない!なんていうことはなく、
すでにバイクが生活の一部だったからね。
このときは、とりあえず「雨だよ」と言ってみたって感じだった。
なにしろバイクには雨・雪含め、1年中乗ってたから!

でもなんとなく、楽しげな予感はしていたのだ。

 

そして…

 

はまった…。

 

 

グランドみたいなフラットな赤土の場所。
ここに雨で水がたまってる。
もう、滑り放題!

カッパは着てたけど、雨に濡れ、汗をかき、泥にまみれ…。
何時間走ってたのかな?

めちゃくちゃ面白い!

朝一番から昼くらいまではいたような…。

帰りは全身泥まみれ!笑

 

その後は、やまざきのMR50を借りて、暇さえあれば一緒に走りに行っていた。

 

そんな中で手に入れたのが、このSUZUKI RA125。

ほぼ購入状態のとき。
遊ぶときはミラーは外した。
へたをすると刺さるので…。


ホントはKawasakiがベストだけど、高かった…。
ちょうど静岡の同級生が手放したいと言っていたので飛びついた。
だからコレになった。
このときは、

「走れれば何でもいい!」

そんな感じだった。

 

最初の頃は、いつも某河川の河口だった。
ホント、行けばず〜っと2人で走っていた。
まさに“ひたすら”走っていたっけ。

ちょっと恥ずかしげ…。 「猿みたいで笑える!」と
やまざきが「動くな!」とまで言いながら
撮ったワンショット。
ターンするための目印の石を
動かしてただけなんだけどね…。笑

 

このとき、バイクに対しての認識が変わった。


「バイクはこけるもんだ」と…。

へたっくそだったからなんだけどね…!笑

最初っからうまくできるわけないしね。
でもさ、こけてもゲラゲラ笑ってられるんだよね〜。

人差し指が「1」になってる…。
コレは「No1」ではなく、今日「1回目のコケ」っていう意味…。
アホでしょ〜。笑

 

この頃は、こけるとカメラ持ってお互いダッシュ!
だからこんな写真がいっぱいあった。

でも、そのうちこけることも少なくなってきたな〜。

 

当然、このバイクもいろいろイジった。
静岡に戻ると、解体屋に行きまくっていたから!笑

そんな中、新品で買ったものがひとつだけあった。

ハンドル。

当時、Kawasakiのワークスライダーのジェフ・ワード。
この人は、身長がおいらと同じくらいで、周辺ライダーの中では
ちっちゃい人だったけど、チャンピオン。

ある程度走れるようになって、
ポジションの大切さが気になりだしていて…。

ちょっとハンドルの角度を換えるだけで全然違うんだよね。

だから同じ背格好(Kawasaki統だし。笑)だったので、
レンサルの「ジェフ・ワード・スペシャル」を買った。

思ったよりもハンドルの幅が広く、押さえられるのかな?と
疑問にも思ったけど、走ってみると…。

 

こいつが、すごく乗りやすい!
ターンするときに、バッチリ姿勢が決まる!!
サイコーによかった!!!

 

やっぱりポジションっていうのは大事だよね〜。
(だから今はレカロ&ナルディが離せないんだね〜)

 

コレが最終型。あっちこっち変わってます…。笑
富山県の、とあるコースにて…。
隣の県まで行ってたんだよね…。

ここから泥んこ遊びがはじまったかな…?

いずれにしろ、泥んこ遊びは楽しいからっ!!!

 

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