ラジエター・ホース交換
ある休みの日。
出かけるために
エンジンを始動。
暖機中
別な目的で
下回りを覗いた。
ポタ…
ポタ・・
ポタポタ・
ポタポタポタ!
となにやら
液体が漏れはじめたではないかっ!
よく見ると
ラジエター・ホースの
ロア(下)側、
エンジン側の
ホース付け根から
冷却水(LLC)が漏れてるっ!!
「あ゛あ゛あ゛あ゛ーっっっ!!!!!」
とりあえず
出発は延期。
すぐに状況確認に入ります。
現状を見たところ
ホースに切れ目などはなく
ホースとパイプの隙間から
流れ出ている様子。
『締め代の劣化かな…?』
ホース・バンドの
締め代を少しずらして
再度エンジンをかけてみる。
「…。」
とりあえず
漏れは止まった…。
ということで
その後
出かけるには出かけました。
もちろん
駐車するたんびに
下回りを覗き込んだのは
言うまでもありません。
笑
すかさず
ダストストームに連絡し
ラジエター・ホースの上下と
ホース・バンドを注文。
それにしても…
なんというタイミングの良さ…。
あのまま
走り出して
冷却水がなくなったことを考えると
「ゾッ」とします…。
でもって
部品到着!
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| コレで一式。 | 結構ゴムの肉厚あるんですね〜。 |
早速
LLCを抜きに入ります。
まずは
ラジエターの
ドレンを探します。
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| 助手席側に発見。 蝶ネジの先っちょしか見えてませんが…。 |
手締めのものですが
常に熱にさらされているため
なかなか緩まない!
手も入りにくいから
力も入りにくい!
仕方ないので
プライヤーを使いました。
しかし
このドレンは
プラスチック製。
壊さないように
力の加減は当然します。
ゆっくり、そっと緩めて…
外しました!
実は
LLCを再使用しようと
下にバケツを
配置していたのですが…
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| こんな感じでダダ漏れ…。 |
ラジエター・キャップを外したときには
さらに勢いを増し(当然か。笑)
まったくLLCの軌道が読めず
バケツになんか入りゃしない!
笑
まあ、そんなこともあろうかと
LLCはちゃんと買ってあったから
いいんですけど。
次はホースの交換です。
まずはアッパー側。
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| こちらが古い方。 | こちらが付け替えた新品。 |
日々の激務に耐えている
ホースの取り外しは
ちょこっと大変でした。
笑
で、ロア側。
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| コレが交換した新品。 |
ホース・バンドの締め過ぎに
注意しながら取り付けます。
締め過ぎて
ちぎってしまっては
元も子もありません。
ドレンについても同様で
手締めできちんと
締めておきます。
次はLLCの充填です。
まずはコイツ。
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| 『使える分は使っちゃおう!』精神で キッチンペーパーをフィルターとして ゴミを濾し取ります。 |
不足分は作ります。
LLC濃度を50%とします。
ちなみに、この濃度の場合
寒冷地仕様となり
凍結温度は約ー35℃です。
(ちなみにおいらの80は寒冷地仕様です。)
専用ジョッキはないので
ペットボトルで作ります。
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| 計量カップで入れた水で 印を付けます。 |
これがLLCが入ったもの。 | それに水を加え、 50%濃度のものができあがり。 |
後はLLCを入れて終了です。
その時の作業は…
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@ |
エンジン停止の状態でLLCを注入。 |
| A |
ラジエター・キャップをしないままエンジン始動。 |
| ※ヒーターを一番HOTにしておく。 | |
|
B |
ラジエター・キャップの液面が下がったら、補充。 |
|
コレを繰り返しエア抜きをします。 |
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C |
ラジエター・キャップを閉め、リザーバ・タンクの量も確認します。 |
こんな感じで
無事終了しました。
と言いながら…
しばらくの間
ラジエター液の漏れが心配で
LLCを携帯してました。
笑
ちなみに…
同じようなケースでも
おいらの応急処置のように
締め代を変えただけで
問題なくいけるよ〜
というのもチラホラ…。
『まあ、新品の方がいいから!』
と自己納得しました。
笑