リア牽引フック作製
リアの牽引用に付けている
ピントル・フック。
使い勝手はいいのですが
最近、少し気になっていました。
遊んでいると
結構当たるんです。
段差を降りたときに
ピントル・フックだけが当たったりね。
ひどいのになると
それでフレームが曲がった仲間もいます。
コウヘイと話しているときには
「ギリギリまで下がりたい時、この出っ張り具合はもったいない」
というようなことも言われました。
いろんなシュチエーションも
確かに考えられるし
今回、牽引フックについて
考えてみました。
どんなものにするか
いろいろ悩みました。
シャックルを使うことは決まったんだけど
固定方法がなかなかありません。
チャチな鉄板なんかじゃあ
牽引した時に
瞬殺されそうだし
外れでもしたら
それこそ、とんでもないことになってしまいます。
いろいろ考えてると…
『そういえば、牽引フックが余っていたなぁ…。』
(ロクマルの頃のもので、ボルト穴位置が合わないヤツ)
『あれなら頑丈で問題なさそうじゃんか。』
と、加工して使うことに決定。
ただ、溶接はどうしても必要になります。
そこで気になるのが
サビの問題。
青空駐車のおいらには
溶接部分の
雨によるサビは
どうしても見過ごせません。
ということで
傘になる部分を設けて
雨がなるべく溶接部分に
直接当たらないように
考えてみました。
ラフ・プランとしては
こんな感じ。
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| 矢印の部分の絵が牽引フック。
とりあえず |
牽引フックをカットして
こんな感じにしてみました。
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| 固定ボルト穴を、 13mmφに広げました。 携帯での撮影のため ピントが合ってません。 (夜なので) |
傘になる部分については
ベースをC鋼にすることで対応。
下側はカットし、
上側は台形にカットしてみました。
でもって
溶接は本職に頼むことにしました。
笑
力がモロにかかるトコなのでねぇ…。
当然、それ以外は
全部やって行ったのですが、
C鋼の穴開けが
ひどいものになってしまいました。
穴位置が
ズレズレだったのです、ハイ。
それを見たコウヘイは
速攻ダメ出しをしてくれ(笑)
コイツに電源を入れました。
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| NCフライス盤。 |
おかげで
ズレズレだった穴は
正しい位置に修正されたのです。
あれは人の手によっては
絶対修正出来ませんね〜。
更に
溶接もバチッとしてくれ
あっという間に完成!
(コウヘイ、ホントにありがとうっ!)
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| いい感じに出来上がりました! | |
でもって
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| 2つの穴の両方が使えるようにしたわけです。 (左が上の穴使用、右が下の穴使用。) |
|
おいらとしては
左の写真のように
使う予定でした。
塗装では
サビ止めも
きちんと塗ります。
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| 穴の形が円でないのが ズレズレ加減を物語っています…。 |
その後
黒に塗り
いよいよ装着です。
ところが…!
問題発生…
泣
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| 固定ボルト(水色矢印)と、 シャックルのピンボルト(赤矢印)が 思いっきり干渉しまくり!! |
しょせんは
おいらの考えるもの。
笑
おまけ付きの
出来栄えとなりました。
笑
本来使う予定だった
上の穴は
全く使えなくなってしまいました。
(トホホです…。)
シャックルが
フレーム下に出っ張ってしまったけど
これなら逃げてくれるから
まあよしとしましょう!
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| ホントはシャックルを赤に塗りたかったんだけど、 その時に行った100円ショップにはなく、 あった中から黄色を選びました。 |
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フレームからの
出っ張り具合は
かなり少なくなりました。
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| こんな状態。 |
今まで活躍してくれた
ピントル・フックは
ひとまずお休みです。
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| 下側のボルトはサビもひどかったので、 別のテンション・ボルトに交換しました。 |
おいら的には
自転車を積むのが
少し大変になってしまったのが
残念だけど
今回は小型化による
恩恵を選択したワケです。