リア・ホーシング損傷…
仕事中に
嫁さんから電話がかかってきた。
基本的には
重要な用事等しか
仕事中にかかってくるこはない…。
出てみると
「車から凄い音がして、動かすとバキバキ音がする!!」
と…。
しかも
東名とのこと…。
慌てて路肩に止めたという。
現状、どうしようもないので
保険屋に連絡し
レッカーを手配してもらった。
で、診てもらうと…
運転席側の
リヤ・ハブベアリングが
壊れていることが判明…。
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シャフトを抜いて、 |
見えてるのはロックプレート。 |
ロックプレートを外してみると… |
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ベアリングの球(ココは円柱だけど)が |
本来、コレは
ひとつずつが
離れているもの…。
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矢印のパーツがハブベアリングなんだけど、 |
下側に寄り添ってるということは…
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当然、空いてる場所もあるワケでして…。 |
ベアリングが
“バラバラ”状態です…。
(大泣)
状態としては…
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前進時のタイヤの回転方向と
ロックナットの“締め込み側”の回転方向が
一致(赤矢印)したため
ベアリングを
ガンガン締め込んだのではないか、と…。
締めこまれていくと
ベアリングが回転できなくなります。
しかし
タイヤは回転しているので
ハブはタイヤと一緒に回転してます。
結果…
ベアリングが壊れた…
と考えています…。
『 ……。』
本来は…
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ハブ(黄色)を
アウターレース(黄色)を介し
内・外側のベアリング(赤)が支え
ハブがタイヤと一緒に
スムーズに回転するようにしています。
ただ
これだけだと
ハブごとタイヤがどこかへ
飛んでいってしまうため
ロックナット(水色)で止めてあるワケです。
で、この
ロックナット。
締め過ぎるとベアリングが破損。
緩め過ぎるとハブにガタが出てしまい、
タイヤがガクガクしちゃいます。
その締め加減を
きちんとしなければならず
丁度いい状態で固定出来るように
ロックプレート(黄緑色)があるワケです。
ロックプレートの出っ張りと
アクスルハウジングの溝が噛み合って
回転しないですむワケです。
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しかし…!
おいらのハチマルは
このロックナットが
なぜか
締め込まれていったようです。
状態としては、
ロックプレートの出っ張りが
キレイに無くなっていたそうです…。
なぜなくなったのか?
原因は
はっきりわかりません。
しかし
ひとつ心当たりが…。
この場所には
歪んだホイールが付いてたんです…。
もしかしたら
どこかの速度で
悪い具合に共振し
悪さをしたのではないか…と…。
まあ、推測の域をでませんが…。
そんなこんなで
こうなっちゃったワケなんだけど…
結果、
ホーシングがダメになっちゃったんです…!!!
なぜなら…
ベアリングが食い込み過ぎちゃって
ハブが外れない…!!!!
粉砕したベアリングも
外れないから
交換出来ない…!!!!
もう
このホーシングは使えない…。
大泣
コレには
か〜な〜り
参りました…!!
新品の
デフロック付きホーシングなんて…
そんな高価なモノ
入手出来るはずもなく…
仕方ないので
中古のLSD用を物色したりしてたんだけど
決定までに至らず…
悩みに悩んでいたところ
神がかり的な一言が
おいらの耳に飛び込んできました…!
「デフロック付き用のハチマルホーシング、ありますよ。」
「必要なら安く出しますよ。」
言ってくれたのは
ケンタロウ君。
ホントにホントにホントにホントに
うれしかったぁぁぁぁぁあああ!!
早速
コウヘイにトラックを借りに行くと
一緒に行ってくれるという
これまた
ありがたいお言葉!
で、頂いて参りました。
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それがコレ。 |
しかも
ブレーキ・ディスクが
中期以降の16インチ!
とってもありがたい
“おまけ”付き!!
その後の
移植作業は全てプロにお任せ。
もちろん
ブレーキ配管は
今回もルートを変えました。
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従来は水色ライン。 |
幸いなことに、 |
接触はしてないけど、 |
それにしても…
今回も
周りの皆々様に
本当に助けて頂き
感謝感激雨アラレって感じです…。
おいらの四駆ライフは
周囲の仲間達に
支えられて成り立っているんです…。
今回も痛感しました…。
ケンタロウ君、
コウヘイ、
本当にありがとう!
で…
歪んだホイールは
今回で終了としました。
『リアだから大丈夫だろう…。』
なんていう考えが
高い授業料を払う結果になった気がするんで…。
アレだけ重たいタイヤ&ホイールが
鬼のような高速回転で
回ってるんだから
タダで済むワケないんだよね…。
今回も
かなり
ビックリで
メチャクチャイタイ故障となりました…。