ルーフ・ランプ端子交換

 

 

 

 滅多に使うものではないのだけれど…

 

 

ルーフ・キャリアに乗るたびに
気になっていたのが
ルール・ランプの
ギボシ端子。

 

 

ルーフ・ランプを点けた時には
 正直驚きました。

 

 

雨風にさらされ続けた結果
 端子部分はサビてます。

 

 

 この状態で点灯すると…

 

 

サビのおかげで
ものすごい電気抵抗となり
 端子部分がかなりの熱を持ちました。

 

 

 

 結果…

 

 

 こんなんなってました…。

 

 わかりますよね…。

スリーブ(保護用のビニールカバー)が
熱で焦げ付いてます。

 溶けてる部分もあります…。

今回の点灯だけで起こったことではないにしろ
 ちょっとひどすぎですよね、コレ…。

 

 

 


おいらがこのハチマルを入手したときから
このギボシ部分は
 思いっきり露出状態だったから…

 

 

 

 

そのまま使えば
いつかは
スリーブが溶けて
 ショートしてしまうでしょう。

 

 

 

 

ということで
 端子を打ちかえることにしました。

 

 

 

 

 使ったのはコレ。

 

マーベル製の圧着ペンチ。

 

安物(セット売りになってるヤツ)の
圧着ペンチも使いましたが
ギボシがきちんとケーブルの芯線を
 挟んでくれません…。

 

圧着の確認のため
端子を引っ張ると
「スポッ!」
 と抜けちゃって…。

 

今までの作業において
 ギボシを何個犠牲にしてしまったことか…

 

 

覚悟を決めて
 コイツを購入したんです。

 

マーベルと言えば
 名が通ってますからね。

 

 

コイツを入手してからは
 楽チン楽チン。

 

 一発で圧着できるようになりました。

 

今までの失敗が
 ウソみたい!

 

 

微妙な形状が
きちんと圧着できるように
 端子の圧着部分を曲げてくれるワケです。
(さすが!って感じです。笑)

 


 

交換完了。

 

 

確認のため
ルーフ・ランプを点けましたが
 ほとんど熱を持ちませんでした。

 

 

 

ただ、このままでは
同じことになってしまうので
端子部分は全て
 ビニールテープを巻きつけました。

さらにその上を
コルゲートチューブで覆い
 雨に直接濡れないようにしました。

 

 

赤矢印が端子部分。
水色矢印が水切り部分。

 

 

ちょっと見てくれは悪いんですが
端子近くのケーブルを
ルーフ・キャリヤ下に降ろし
 “水切り”を設けました。

 

 

 

 

“水切り”(下に垂らす)を付けることによって、
水が上に溜まることなく
下に伝って落ちるようにしたのです。

 

 

 

 

 

で、完成です。

 

こうしておけば、かなりの年月はモツでしょう。

 

 

 

これでいつ使うことになっても
 安心です!
(いつ使うのかなぁ…。爆)

 

 

 

 

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