リア・アンダーミラー改

我が家のぱんくるにはリアアンダーミラーが付いています。
あまり格好のいいものではありませんが、非常に実用的なので、
僕自身これがない状況は考えられません。
我が家の子供達はまだ小さいため、ちょろちょろしていて引いてしまった…
では話にはなりません。
実際、最初はちょうど子供の頭の高さになるピントルフックも外していた位です。
しかし、このピントルフックは、いかんせん必要であること、
丁度がんちゃんからさび止め塗料を借りることが出来、
派手な色だったの目立つからいいだろう!
(最初は黒でした)、ということで装着しました。

実はこのアンダーミラーは、ランクル60の時からのものです。 

ちょっと画像が見づらいですが、横の雨よけ?
(キャリアの足が乗る部分)に付けるタイプでした。

60の時はよかったのですが、
80ではかなり強引に付けていました。

結果、高速道路で落下してしまったのです。
幸いなことに後続車にぶつかることもなく
済んだため助かりました…。

そのため、ラダーからステーを出して、後方へ留めることにしました。
ダストストームの松永さんからのアドバイスでステーにパイプを溶接し、
そのパイプの中にアンダーミラーを入れるようにしました。
今までのものとは形状が違うため、ミラーの角度が合うように途中のパイプも切って溶接しなおしました。
ただ、時間もなくかなりの突貫工事だったため、形はかなりいびつなものになっていました。

こんな感じで付いていました。

結構さびも進行していたので、
気にはなっていたのですが
そのままにしていました。

最初に付けていたレカロのLXタイプのシートは
ヘッドレストの部分がネットになっていたため、この位置でも見えたのですが、
レカロのSRを付けると、この位置では全く見ることが出来なくなってしまうのです。
しかも、僕自身は常に4点式のシートベルトをするため、さらに後ろが向けないのです。

そのため、今回リアアンダーミラーの改良となったわけです。
もうひとつの大きな理由は、家庭用100V溶接機が手に入ったということです。
これがないと加工しようにも出来ませんので…。

後ろのシートの真ん中は本来ヘッドレストがなくて
見通しがいいのですが、嫁さんが寝た時に
いつも首がすごい角度になっているため、
基本的にはここにヘッドレストを置いています。
こうしておけばどの場所で寝ても大丈夫なので(笑)。
これは80のシートを貰った時についていたものです。
丁度肘掛の間にさしてあるだけなんですけど、十分効果は発揮しています。

ラダーに付けてもよかったのですが、
子供達がキャリアに乗ったりして遊ぶため、
ラダーの乗り降りの際の障害物は考えられません。
落ちたことを考えただけでもぞっとします…。

結果、真ん中に付けるしかなくなってしまいました。
プランが決まったので、早速改良の開始です。

左がミラーの付け根を切って、
さびの部分をサンダーで削った状態です。

この付け根と、ステーからの足の部分を
直角にしなければならないため、
パイプの切り欠きに合うように加工します。

左が上の画像の付け根との足の合体部分です。
この切り欠きにはめ込む程度に削りました。

 

右はステーから出ているパイプの部分です。
この穴は角度調整用のボルト用の穴です。
この上にナットを溶接します。
実際にミラーがついた足の部分が
このパイプの中に入るため、ボルトの締め込みで固定、
かつ角度の微調整ができるようになります。

 

ミラーの付け根と、足の部分が
合体したものです。
溶接は下手くそです。
まだまだ修行が足りません(笑)。

さびの部分にかぶせるように
てんこ盛りにしました。

上の画像の穴の上に、
調整用のナットを溶接した
状態です。
この画像では、
すでに黒の塗装してあります。

 

溶接下手っぴ&てんこ盛り状態から、
サンダーで削り形を整えました。
これは黒で塗装した状態です。

 

これが完成したものです。

ステーの留め方は今までのまま。
足の部分がすっきりし、調整用の
ボルトもいい感じで機能を発揮してくれました。

足の部分がなんとなく白っぽいですが、
これはさび防止ということで、
シリコンを上に塗ったためです。

最初は、リアウィンドウの真ん中ということで、気になるかと思ったのですが、ほとんど関係ありませんでした。
後方は真ん中を中心によく見えるようになりました。直接の目視でも見えますが、ルームミラー越しでも
十分に後方確認が出来るので重宝しています。

 

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