燃料タンク・セパレータ外れ
『 あれ?』
燃料を満タンにしたのに
フューエル・メータの針が
半分よりちょっと上で
止まってる…。
ん〜。
これはちとマズイですね〜。
というのも
おいらがハチマルを手に入れてから
一度、タンク側のセンダ・ユニットを
交換しているのです。
フューエル・メータの針が
めちゃくちゃ下なのに
エンプティ・ランプ(別名:貧乏ランプ)が
いつまでたっても点かない…。
『 すげぇなぁ、ハチマルって…。まだタンクに燃料があるんだぁ…。』
な〜んて思ってたら…
ガス欠…。
あり得ねーっっっ!!!
笑
という経験があり
調べてみたら
センダ・ユニットが壊れてた、
というワケなんです。
にも関わらず
またおかしい…。
交換した方が壊れる率より
交換してない方が壊れる率が
高いよなぁ…。
メーター側の
レシーバ・ユニットがダメだと
ちょっとマズイよなぁ…。
なんて思ってたワケです…。
すると
ナオさんが
似たようなことがあった、
と体験談を教えてくれました。
そのときは
タンク内のセパレータが外れていた、と。
ということで
タンクの中を見てみることに。
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まずは、リヤ・シートを外します。 |
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リヤのカーペットをめくると、 |
フタを外すと
こんな感じ。
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タンクを開ける為にネジを外すんだけど、 |
落ちたネジは車外(車の下)に落ちては来ました。
ただし、
全てが出てくるかは不明なので
落とさないことを推奨します。
笑
せっかくなので
レシーバ・ユニット側を確認します。
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車体側のコネクタ。 |
マニュアルによると、 |
もちろん
この状態にするには
イグニション・スイッチを入れないといけません。
(針が動く状態にしないとね。)
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※ |
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もし、これをやる時は、“自己責任”でお願いします。 |
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この結果、壊れたとしても |
この確認をしてみると
メーター側のレシーバ・ユニットは
問題なく動作しています。
『 ふぃ〜…。』
『 …………。』
安堵感と心配が交錯中…。
さあ、
タンクを開けることにします。
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※※!! |
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ここから先は、くれぐれも“火気厳禁”で!! |
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一歩間違えると、とんでもなくエライことになりますっ!!!! |
タンクのフタを外し
ライトでタンク内を見てみると…
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『 ガーン!!!!!』 |
思いっきり折れてました。
手を突っ込んで
セパレータを触ってみると
グラグラ…。
泣
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本来はこうなっているワケです。 |
幸いなことに(?!)
折れてるのは1ヶ所のみ。
さてさて
どうしたものか。
セパレータの役割は2つあるようです。
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@ |
走行中の燃料の移動で発生する音(チャポチャポ?)の防止 |
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A |
タンクの強度を上げる。 |
このままじゃどうしようもないので
なんとか固定しないと…!
ということで
こんな作戦に出ました。
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断面図を見るとこうなってて… |
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そこへ、マイナス・ドライバーを突っ込み… |
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スポット溶接してある周辺部分をめくり上げ… |
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めくったところに針金を巻きつけ、 |
実際…
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こうなりました。 |
これがまた
なかなか大変!
まずは
タンクの入り口が
かなり鋭利な状態になってて…
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こんな感じでやられます…。 |
しかも
燃料は満タン状態。
傷にしみるのなんの!!!
さらに
全てが手探り状態でやるしかなく
(片手しか入らない!)
手を突っ込むたびに
巻きつけた針金が
刺さる刺さる!
なかなかのモンでした。
笑
(針金に付いてる赤いものが証拠…。)
ちなみに
針金は
タンク内では一切
切りませんでした。
火花が出ると恐いので…。
(酸素がないから燃えないだろうけど、試す気なんか一切なし!)
でもホント
火がついたら
全てが終わるので
おいらは
それくらいビビリながらやりました。
本来は
こんなトコを
触らないことをお薦めします!
結果としては
その後
メータの指示は元通りになりました。
やはり
セパレータが動いて
センダ・ユニットのフロートが
引っ掛かってたようです。
とりあえずは
よかったということで。
(ふぃ〜…。)
ナオさん、
貴重な体験談
ありがとうございました!
ちなみに…
燃料タンクのフタを開けたのは
今回で2回目ですが
いずれも
タンクが見える状態で
一度車を傾けに行ってます。
やっぱり
漏れてないか
確認しとかないと…。