リミットストラップもどき2作製

 

 

 

格安ロープでつくった
 リミットストラップもどき。

 

 

 

実を言うと
一番最初は
 シートベルトを使おうと考えてました。

 

 ただ、
 シュロスの4点式を使うのはもったいないし…

 

どこかに
 シートベルトないかな~?

 と、
 あっちこっちに声をかけてたら…

 

「シートベルト、出てきたけどまだ欲しい?」


 お声をかけて頂きました!
(よく覚えていてくれました!と思う位前の話し)

 

 


おいらのトコに来たシートベルトは
 コレ!

 

 

ホンダのフロント・シートの左右分。

 

 

 衝突時、
人の身体を支える位だから
当然強度はすごいと思うんだけど
実際のトコは知らないので
 調べてみました。

 

専門用語がわかんなかったけど
基本的な引張強さは
 少ない数字でも『22.3kN』とのこと。

 

おいらの世代では
“N(ニュートン)”表示はピンとこないので

 なじみの単位に換算してみると…

 

22.3kN ≒ 22,300kg/s2

 

 となります。

 

 

 2t越えです…。

 

 メチャクチャ強いですねぇ…。

 

 

 伸び率は20~30%以下。

 

耐摩耗性、耐寒性、耐熱性、耐光性においては
 元々の60%以上、かつ14.7kN以上があるそうです。

 

 

強度的には
 なんの不安もありませんね。

 

 

あとは
どう付けるか…
 ということです。

 

 

結構
車の下に寝っ転がって
 悩んでましたね、ハイ。

 

知らない人が見たら
 寝てるとしか見えなかったでしょう。

 

 


 ココを使うことに決定!

 

元々穴が開いているので、
ココに金具を固定することにしました。
余分な金具を作って出っ張るのもイヤだったし、
新たに穴を開けるのもイヤだったし。

 

 

 

んな感じで
メガネ・レンチを入れて
 固定しようとしたんだけど…

 

 

実は
ボルトの頭に
メガネ・レンチがきちんとかからず
 きちんと締め込みが出来ない…!

 

内側の形の問題で
 どうしてもうまくいきません。

 

 

 ということで…

 

こんな感じでナットを1個入れて、
ボルトの頭を出っ張らせ、
 きちんとメガネがかかるようにしてみました。

 

 

今度は
 きちんとメガネがかかるようになったので、
 ガッチリ固定が出来ました。

 

 

 ジャッキで上げながら、
 バネが遊ぶポイントを確認します。

 

 

上部側の固定は
 今までのシャックルを使います。

 

こんな感じで巻きつけていき、
この後、
反対側に同じように巻きつけました。
(2回繰り返した格好になります。)

 

 

こうすると
全然緩まないので
 固定はとても簡単!

 

エンドをストラップで止めておくだけでOK!

 

 

 

必要な長さがわかった段階で
 余分な部分はカットしました。

 

カットしたエンド部分は
そのままにしておくと
どんどんホツレてくるので
 溶かしておきました。

 

 

ガス・バーナーで溶かしました。

 

 

 

取り付けてみると、
こんな感じになりました。

 

 

 

今までのロープと違い
平べったいので
 走行風でパタパタしちゃいそうです…。

 

 

 そこで…

 

 

チャリのチューブを使うことに。
ボンドで貼り付けても取れそうだったので、
織り込んでストラップで固定。

通常時はこんな感じで
 少しはいいのではないか、と。

 

 

 

足が伸びたときは、
こんな感じでチューブが伸びてくれます。

 

 

 

ただ
このジャッキアップだと
 正確な長さが出ませんね。

 

片側が伸びて
片側が縮むという
 ホーシングの動きではないので…。

 

 


走りに行ってみると
 やっぱりバネがガコガコ動いている音が…。

 

 

早速
 上部側の位置を変更です。

 

 

今回の
“もどき2”の最大のメリットが
 位置を任意に変更出来るということ。

 

 

ヘタったバネで遊んでいるおいらには
 とっても適したモノになりました。

 

 

その後は
バネが遊ぶこともなく
 楽しく遊べてます!

 

 

 

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