サイド・シル ガード…?

 

 

 

いつの間にか
ボコボコにしてしまった
 サイド・シル…。

 

なんとかしたい!
といつも考えていました。

 

しかしながら
今の凹み状況では
既製品のサイド・シル・ ガードは
装着できません。
(ゼニもないし。笑)

 

サイド・ステップがなくなるというのも
我が家にとっては無理な話し。

 

何より
サイド・ステップの変形による
『逃がし』がお気に入りなのは
おいらなのです。

 

 

しかしながら
これ以上の凹みは
 作りたくないのが正直なところ。

 

 

考えてみました。

 

 

通常はこんな状態…。

遠いとおい昔、サイド・シルを含めたボディは
こんな状態だった…かな…?

 

 

泥んこ遊びしていると
 こんなんなっちゃうんですよね…
 下手くそなんで…。

いろんなものに乗り上げてしまうと
ステップ・ステーが曲がってきて
サイド・シルが下から突き上げを受けます。

結果、ステップ・ステーのある箇所の
サイド・シルがステーの形に凹んじゃうんですよね…。

 

そうなると
当然ドアの開閉にも
 支障が出ます…。

 

 

ということで
 こんなことをしてみました。

サイド・シルの下にある、溶接代(?)に
アングル(赤のもの)を付けてみました。
ステップ・ステーも下側を開き
引っ掛かりにくいようにしました。

 

下からの突き上げに対し
アングル全体の“線”で
力を受けられるように
と…。

 

ただ、弱点はあります。

 

真下からの突き上げには
対応できるかもしれないけど
変に横から力を受けた時は
  溶接代(?)全体がいがむかも…。

 

 

要するに
まだ実験段階で
正直なとこ
 どうなるかはわからないのです。

 

 

 

ちなみに
今回の作業のきっかけは
コイツです。

ステップ・ステーがお亡くなりに…。
(こっちが運転席側)
水色…
赤色…
黄色…
もげたステップとの接合部。
ちぎれた…。
変形&亀裂。
とりあえず、変形のみ…?
(こっちが助手席側)

 

 

最初はステーを作ろうと思ったのですが
 なかなかいいアイデアが浮かばず…。

 

ステーを強くし過ぎると
 固定してあるボディ側がダメになる…。

ステーを弱くしすぎると
全く意味がなく、乗り降りすら出来ない…。

 

ということで
純正の補修となりました。

 

純正ステーが力を受けて
変形してくれれば
他の場所のダメージは減るから
 実際、いい仕事をしてくれてるんですよね〜。

 

 

ちなみに
全てのステーの
この部分には亀裂が入っていました。

サビを取り、溶接し
補修しました。

 

 

ちぎれた部分も
溶接してつなげました。

 

プラスして
引っ掛かりにくいように
 加工もしました。

 

コの字になっている部分を
 両側に広げました。
結構フラットになりました。

 

 

こっちはきれいな(?)助手席側。 こっちはボロボロだった運転席側。 横から見たところ。

 

塗装後の運転席側。

 

 

 

 

次はサイド・シル・ガード用の
 アングル加工です。

 

どうしても
ステップ・ステーとは
干渉するので
ステーの部分の逃がしを
作ります。

ドリルで穴を数個開け(赤矢印)
 サンダーで削り完了(黄矢印)。

 

 

ボディ側のサビも気になっていたし
今後は状態が見え難くなってしまうので
 サビ止めをきちんと塗っておきます。

表側はサビの出ていたところに塗り… 裏側は全体に塗りました。

 

もちろん
アングルにも
サビ止めは塗りました。

 

仕上げは
全て黒にしました。

 

見え難いですが
 赤部分が付けたアングルです。
 溶接代(?)にボルト留めしました。

 

 

アングルとボディの上側の隙間は
 コーキングで埋めます。

ココに入られると
掃除が出来ないし
サビの原因にもなるので
コーキングでフタをしておきます。
隙間が狭いため
ビニールパイプを付けて
入れ込みました。

 

 

 

 これで完成!
と思いきや
こんなことも
 やっちゃいました。

 

ステーが曲がってきて
サイド・シルの上側が凹まないように
パイプを入れてみました。
赤色…
水色…
黄色…
緑色…
今回付けたアングル
ステップ・ステー
今回付けたパイプ
サイド・ステップ

 

力を“点”で受けるのではなく
“線”で受けて分散させよう、と。

 

最初は鉄管を使うつもりでしたが
 角が食い込むことは必至。

 

 実際うまくいくかわからないし…。

 

 

ということで
塩ビのパイプを使うことにしました。

最悪、割れて力を受けてくれれば大助かり。

固定方法もいろいろ考えた結果、
インシュロック(タイラップ)でやりました。

穴を開けちゃうと弱くなるし、
金属製のボルトは強すぎるから。
また、緩んだ時いつでも増し締めできるように
 インシュロックは切らずにそのままにしました。

 

 

こういう感じでできあがりです。

 

 

 

実際にどうなるかは
 正直わかりません。

 

こればっかりは
 やってみないと…ね。

 

 

というか
一番いいのは
コイツの効果を
  試さずにいられることなんですけど…。

 

 

 

 

 ムリかなぁ、やっぱ…。

 

 

 

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