リヤ・タイヤ バルブ交換 

 

 

 

夜勤明けでウトウトしてると
マサヤの叫び声で目が覚め
 「シュー」という音が聞こえた。

 

 

なんでも
チェーンロックを外し忘れ
SRXを動かした時
 バルブを飛ばしてしまったとのこと。

 

マサヤはなんだか
イライラしながらやってたらしく
 “泣きっ面に蜂”状態。

 

 そうなんだよねぇ…。

 

イライラしながら取り組むと
大体
 こういう目に合うから不思議だ。

 

 

おいらもどんだけ
 そんな思いをしてきたことか…。

 

おいら的には
経年劣化も含め
変えておいた方がいいから
 まあいいか、
 みたいな感じだった。

 

 

それにしても
チェーンロックって
そういうこともある、ってことを
 学んだのはラッキーだった。

家だからよかったけど
出先じゃ
 どうしょうもなくなっちゃうからなぁ…。

 

カギのかけ方は
 検討が必要ですなぁ。

 

 

 ただ…

 

やらなきゃならないことが増えたことは
 正直ショックだったけど…

 

強制しないと
やらないおいらの性格を知っての
 神様からのプレゼントというか…

 

 

 

 

作業量が多い状態
かつ
休みがない中

タイヤを外す気にには
 全くもってならず…。

 

マサヤが
なじみのバイク屋(ガンバ)で
バルブを買ってきたときに
 取材をしてきたらしい。

 

「うまくやればタイヤを外さなくても
バルブ交換は出来るよ。」

と言われたとのこと。

 

 『なるほど。』

 

ということで
 考えてみました。

 

一番のネックである
 “ビード落とし”の方法を。

 

 

タイヤはこのままつぶれたままだと
ダメになっちゃうので
スイングアーム両側に
  ウマをかけときました。

 

 

 

 で、
 考えたのがこんなもの。

 

 

 

アングルとL字金具を使って
作ってみました。

 

 

 

 

ビードに食い込む部分が
ジャッキの芯にくるように
取り付けも考えました。

もちろん
タイヤのビードにかかる部分は
すべて丸くして
 タイヤを傷つけないようにしてあります。

 

 

 

 

パンタグラフ・ジャッキを使って
ビード落としをやる時だけに
 固定できるようにしました。

 

 

 

今回使うツールはコレ。

 

 

コンプレッサーがすぐに使えるっていうのは
 やっぱりいいですね~。
 (倉庫の下の奥底に置いていたものをすぐ使える場所に移動したんで。)

 

 

コンプレッサーがないと
“タイヤを外さないバルブ交換”計画は
 ちょいと厳しかったと思われます。

 

 

 

 

 

こんな感じでセット。

 ロープを巻き付け、
ジャッキを伸ばして行き
 ビードを落とします。

 

 

このツールは
今回初めて使ったけど
 ビードは割と簡単に落ちました。

  『バイクだから?』

 

ハチマルのタイヤ交換でも
 今度使って検証することにします。

 

 

ビードが落ちたら
 バルブ穴を出します。

 

 

シャコ万(L型クランプ)を使って
 タイヤを潰しバルブ穴を出しました。

 

 

 

後はバルブに石鹸水を付け
 取付るだけ。

 

 

  おいらは違うやり方でやってたんだけど、
マサヤがバイク屋で教えてきてもらったのは
このやり方。

 ナットをハメて、
 テコを使って引っ張りだしました。

 

 

  確かにこの方法は楽ですね~。

 

おいらはいつも
チューブを入れてるんで
チューブ・レスのタイヤはあまりやらないから
 全然知りませんでした。
 (ナットはチューブ・タイヤのものですが。笑)

 

 

なじみの店があるのは
 やっぱりいいですね。

 

いろんなことを
聞くことが出来たり

教えてもらえるという
“信頼関係を築く”のは
 とっても大切なこと。

 

 ありがたいことです。

 

 

 後は空気を入れておしまい。

 

 

タイヤ(ホイール)を外さないで出来たので
 楽でした。

 

 チューブではこうはいかないけど。

 

 

 

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