ウインチ・レバー

 

 

この前、バンパー作成に伴い、
ウインチのレバーが操作しやすいように
ウインチの向きを90°換えました。

ロー切替レバーが操作し易いようにしました。

 

が…。

どうしてもウインチの配管が気になって仕方がありません。
そのこともわかって、以前ウインチの向きを換えたんですけどね…。

配管が前に突き出ているんです…。

 

実際、遊んでいる時にナンバーの下側を当てたりしたので…。

コイツを壊してしまったらウインチ&パワステが
終了となってしまいます。
かつ、アメリカ製のため、配管を手に入れるのが
とっても面倒になりそうなのです。

 

ということで、ウインチの向きを戻すことにしました。

そこで問題になるのが
ウインチのロー・レバーの切替です。

切替え方は至って簡単で、
テコを使ってシャフトを引き上げればウインチはフリーとなり、
シャフトが下がればローで回転する仕組みです。

レバーの役割はこんな感じになってます。 測ってみるとこんな寸法でした。

 

ウインチの初期の状態に戻すのであれば、
レバーを操作するスペースは小さくなります。
その状態でも出来るようにするために、
スライドさせながらシャフトの上げ下げをすることにしました。

こんな感じのレバーを作ろうと考えました。

 

  どの素材を加工しようかと、
 あれこれ悩んでいましたがなかなか見つからなくて…。

たまたま行ったエンチョー。
ダメもとで見に行ってみると、
ドンピシャのサイズのアルミ材を発見!
速攻で購入!
いつでも加工可能状態になりました!

 

実際の加工です。

アルミ材ということで
加工がとっても簡単で助かります。
ただ、弱いという弱点もありますが…。

でも、まあ、これで一生決定!
という訳ではないからいいでしょう。
使ってるうちに、きっと別な
アイデアが浮かんでくると思うので。
きっと永遠に“完成”はないような気がします…。笑

マジックで加工線を描きます。 スライド部分を作るために、
細かくポンチを打ちます。
レール幅に合わせたキリで
穴を開けていきます。

 

穴と穴を連結させて、スライド部分の形をヤスリで整えます。

こんな感じに仕上がりました。

 

とりあえず、この段階で仮付けをしてみます。
ピンの部分は、ステンレス製のボルトを使います。
ボルトのネジ山の部分をそのままにすると、
ステンレスとアルミでは確実にアルミが削れてしまいます。
そのため、レバーのスライド面に当たるボルトのねじ山はすべて削っておきました。

左がフリーの状態。右がローの状態。
なんとかいけそうです。

 

今回作ったレバーに取っ手をつけます。
丸い輪の方がカッコいいのですが、いかんせんステンレス製の輪は高価!
ということで、はるかに安価なUボルトを使うことにしました。

左側が従来のレバーです。これで完成です。

 

完成したので、取り付けをして、
早速実際にウインチを動かしてみました。

 

ところが…!

 

ウインチのローに切替が出来ない…。

何回やっても無理なので、
一度今回作ったレバーを外してみると、
きちんとローに入ります。

しかし、驚いたことに…っ!

ピンまでの位置が最初に計測したものより下がっていたのです…。

 

なんてこったぁぁああ〜!

と思いましたが、原因がわかれば後は簡単です。
ローのとき、シャフトが下に下がるように
再度レバーを削って問題解決です。

これがフリーの状態。 これがローの状態。
ちなみに「F」がフリー、「L」がローです。わかるように書いたのですが、
上の画像は逆になってました〜笑。書き直したのは言うまでもありません。

 

さあ、これで次のバンパー作成の1つ目の下準備が出来ました。
今回はレバーの作成のみなので、
そのうちウインチの取り付けを90°ずらして
オイルの配管が飛び出ないようにします!

 

 

 

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