ウインチ・ベッド補強

 

 

 

 作成したウインチ・ベッド。

 

 設計がまだまだでした…。

 

バンパー部分はかなり考えたのですが
 ウインチ・ベッドの大元である、
 フレームとの取り付けがダメでした。

 

 

 何気に下回りを見ていたときに、

 

「?あれ?」

 

 と気づきました。

 

 

フェアリードが傾いている…。
いや!
バンパー全体がおじぎしてるーっ!!

 

 

 

よく見てみると
 とんでもないことになってました。

 

 

フレームの先端はつぶれ
C鋼が曲がり、開いているし
フレームのボルト部分が
 膨れ上がっている…っ!

 

 

コレは運転席側。

 

緑矢印
黄矢印
赤矢印
→C鋼が開き、フレームが膨れてる。
→C鋼が曲がってる。
→フレーム先端がつぶれてる。
黄矢印
赤矢印
→C鋼が曲がってる。
→フレーム先端がつぶれてる。

 

 

 

こっちは助手席側。

 

緑矢印
黄矢印
赤矢印
→C鋼が開き、フレームが膨れてる。
→C鋼が曲がってる。
→フレーム先端がつぶれてる。
黄矢印
赤矢印
→C鋼が曲がってる。
→フレーム先端がつぶれてる。

 

 

 

ウインチで引っ張って脱出したとき
 やられちゃったんですね…。

 

 

そもそも左右2本ずつの
ボルトだけで留めていることに
無理があったし
フレーム先端が支点になって
テコの力がかかり
 今回の変形となってしまいました。

 

こうなっていたものが…

こうなっちゃったわけで…

 

 

 

 

さらに…

 

 

 

 

ソフトカーロープで
牽引してもらったときにも
かなりの力がかかったようで
牽引フック側のフレームも
 つぶれていました…。

 

ココまでも…。

 

 

 

心配だったのが
 ゆきちゃんの73。

 

こっちにコレだけの変形があると
 73の方の変形も考えられます。

 

 

そんなことを考えていると
すでにりょうすけ君が確認してくれていて
とりあえず問題ないということで
 ホッとしました。

 

 

 

 

 

バンパーを外して
ウインチ・ベッド部分と
フレーム先端部の変形を
 少しでも戻すべく修理しました。

 

フレーム側の修理が大変でした…。

 

 

 

新しく作り直すのではなく
 補強を考えることにしました。

 

こんな感じでいろいろなパターンを考えました。

 

 

 

ダストストームの松永さんと
 話し合った結果、
決定した内容があったんだけど
現状での部材加工が
無理だったため
 第2案に変更しました。

 

 

 

 

 必要部材をそろえました。

 

赤矢印の鉄板の厚さが9mm。
その下は6mm。

 

 

 

 

左が横から見た図で、右が正面から見た図。

フレーム側面からウインチベッド側面に
 9mmの鉄板(緑)を当て、
下側(燈)と正面(赤)に
 6mmの鉄板を当てます。

そして水色の部分を溶接します。
(点線部は内側)

 

 

 

 ここでもう一つ。

 

 

どうしても必要になった
 工具を購入。

 

KTCのストレート・タイプのメガネ・レンチ。

いいモノということはわかっているけど、
おいらにとってはとっても高価なもの。
 早く使い込んで手になじませないとね!

 

 

フレーム上部のボルトを締める際
 どうしてもこいつが必要なんです。

 

矢印部分にあるボルト。
オフセット・タイプのメガネ・レンチだと
 周辺と干渉してうまく締められないんです…。

 

 

 

 

 

そして
ダストストームにお願いして
 こんな感じに仕上げてもらいました。

 

 

 いつもホントに助かります!

 

 

外側から見た感じ。 内側から見た感じ。

 

 

わかりやすいように
サビ止め塗装の段階で
 撮影してみました。

 

 

 

 

最終的には
 もちろん『黒』にしました!

 

ちょっと黒が薄かった…!
この後、再度塗りなおしました。

 

 

 

 

コレなら大丈夫でしょう!

 

 

 

 

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