ウォーン M8000C
〜その他〜

 

 


ウインチの機能は回復しましたが
いろいろ気になる点があります。

そんな点について
回復&工夫を試みました。

 

まず一番気になっていたのが
端子のサビです。

すでにナットと、
ボルトの先端は
原型をとどめていないくらいに
腐食しています。

ただでさえ、大電流が流れるウインチ。
今後、配線についても交換したいし、
やっぱりなんとかして
外さなければなりません。

と、いいながら
すでに2回ほど挫折していて…。

 

3つの端子の内、
フィールド・コイル用
(磁界を作るコイル)の2つは
外すことが出来ました。

こちらのナットも
サビがひどかったので、
ステンレスのナットに変えました。

ボルトに合うナットも準備できたので、
アーマチュア(モーター)への大電流を流す
最後の端子を外すことにしました。

原型をとどめていないナットとボルトの先端。

 

 

ボルトに当たらない、
ナットのギリギリ部分を
切ることにしました。

ヤスリではラチがあかなかったため、
金ノコで切りました。

 

最後はバイス・プライヤで挟み込み、
端子下のナットを
きちんと押さえて外しました。

 

これが外したナットです。

 

 

 

これで、無事にステンレス製の
ナットに全て交換できました。

外側のナットを全て交換しました。 @がモーターのアーマチュアに
流れる電流が入る端子。
Aがフィールド・コイル(磁界を作る)へ
電流が流れる端子。
リレー・ボックスも外れ、
単体になりました。

 

 

 

 

次はアース用のボルトです。

配線の端子が結構厚いため、
ボルトのネジ山のかかりが浅く
気になっていました。
(この時点で、リレー・ボックスのステーを共締め予定)

 

ということで、
長ボルトに変更します。

ただ、気になるのが
内部への干渉です。

 

開けて確認してみました。

ちょっと長いだけです。 これがもともとのボルト。 これが変更後のボルトの出っ張り。

 

いずれにしても内部への影響は
問題ありませんでした。

 

 

 

次は端子の固定状況確認です。

配線端子をきちんと締めて
固定しているはずなのに、
端子自身が回転してしまうので、
気になってました。

 

開けたついでに、
増し締めしてみました。

矢印部分を押さえ、表側の
下側ナットを締めてみました。

 

ところが、
もうこれ以上締まらないほどに
締まっていたんです。

 

端子が動いてしまう原因は、
ボルト周辺のカラーの「やせ」のようです。

 

端子がボディに接触してしまうと、
みんなアースされちゃいますから
端子の周辺にはカラーがあり
絶縁しているんですよね…。

これは、交換しないことには
どうしようもないようです。

ただ、気をつけないといけないのが、
内部には銅線がつながっているので、
動くからといって、廻してしまうと
銅線をねじ切ってしまうかもしれません。

銅線に無理がない位置を確認しておきます。

ということで、おいらは表の端子側に
基準位置をマジックで記しておきました。

 

それにしても、
ブラシとの接点(コンミュテータ)の
きれいなこと、きれいなこと。

外見は年代を感じるものだけど、
中身はかなりいい。
ほとんど使われてないというか
 無理がかかっていないというか…。

コイツは当たりだね〜!

 

 岩ちゃん、ありがとう!!

 

 

 

 

次はリレー・ボックスの固定方法です。

 

今までは、アース端子と共締めで
ステーを出して固定していたのですが、
いかんせん、グラグラが解消できません。

そこで、いつものごとく
エンチョーに捜索活動に出ました。

 

すると…

 

発見!

 

モーター側のケースに
ジャスト・フィットのサイズです。

配管(雨どいだったかな?)の
固定用の金具です。
色を塗って、端子・配線に干渉しない
位置に、上側の穴(赤部分)で固定します。

 

なかなかいい感じで固定できました。

 

 

 

次はいたずら防止です。

 

リモコンをさしても
このスイッチを入れないと
ウインチが動かないようにしました。

普段はここで切ってあるので動きません。

 

難点は、切っていることを忘れることです。

フィールドで入れ忘れ、
ウインチが動かずに焦ります。

というより、このスイッチの
存在を忘れてること…?

 

 

 

次はリモコンです。

 

使ってみて思いましたが、
「コイツの形はよく考えられてるなぁ」
と思いました。

@とっても持ちやすい!

A落としても周辺のゴムが
クッションとなり、
 落下の衝撃を吸収してくれる!

 

素晴らしいと思いました。

 

ここでやることは
今までにやってきたことと同じ。

気軽にリモコンを置けるように
ネオジューム磁石をつけました。

矢印のものがネージューム磁石です。
CCVに載っていたのですが、
ハードディスク内の磁石です。
メチャクチャ協力!
ステーの穴にタイラップを通して固定し、
ボディ側への傷防止を兼ねて
ビニールテープを巻きました。
こんな感じで、気軽にどこでも固定できます。
磁力が強力なため、車が揺れる程度では
絶対に落ちないでしょう。

 

 

 

 

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