MILE MARKER(マイルマーカー)ウインチについて
今回、マイルマーカーのウインチがどんなもんか?ということで使ってみました。
ただし、僕自身ウインチングは「ど素人」(思いっきり初心者)であることを忘れずに見てくださいね(笑)。
こなかわさん曰く「自走コース」ということで行ってみると…
「まじですか????」「どこが自走コース????」
話を聞いてみるとジムニーは自走で走りきったとのこと。
「無理でしょ????」と思いながらもドキドキ・ワクワク!
「ちょっとウインチ使ってみよっかなー!」ここがすべての過ちの原因でした。
あきらくんや、いしかわさんもすでに僕の性格を把握しているらしく
「えー、行かないの?!」と完璧に挑発してくれちゃいます(笑)。
こんな感じのコースでした。
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登口の岩の所。
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岩を抜けた所。
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上から見るとこんな感じに見えます。 |
登りの最後の所。
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この日は雨。
山土は雨で水分を含むとツルツルで全く歯が立ちません(下手くそとも言いますが…)。
結局、岩にフロントを乗せたところからウインチのお世話になりました。
あきらくんがアンカーマンとなり、走り回ってくれました(感謝!!)。
実際、アンカーマンの運動量はかなりのものですね。足場も悪いし…。
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[マイルマーカーを使用した感想]
一言で言うと「遅い!」。これに尽きます。
まあ、ウインチ装着のところでもあるように覚悟はしていましたが、想像以上でした。
ローで巻いている時は、アンカーマンのあきらくんからは、
巻いているのか、巻いていないのかがわからないとのことでした。
ローで巻くとウインチ本体を見ていないとわからないくらいのスピードです。
ハイで巻けば巻き取りは早いのですが、負荷がかかるとすぐにストールして巻いてくれません。
しかし、ローにしておけばスピードを無視すれば引いてはくれます。
時間がかかるのは仕方ないけど、バッテリーを動力とせず、
パワステポンプからのオイルの流量を動力としているため、
エンジンさえかかっていれば延々と引いてくれるのでまあ、なんとか
帳消し(ならないかな?)としましょう。
実際の僕の使用範囲では十分ではあります。
早く巻いて、早く走り抜けるといった部分ではかなりストレスを感じることになるけれど、
のんびりクロカン遊びをするのであればいいでしょう。
またレスキューにも使えることは使えるし。
なにより、軽い(ワイヤー込みでウインチ本体をなんとか片手で持てる)のは捨てがたいです。
そんなこんなで、現段階でこれを使えるようにするには僕自身がこまめに動くしかありません。
ワイヤーがゆるんだら降りてハイに切り替え巻取り。
テンションがかかったらローに切り替えて引っ張る、てな具合に!
この日のコースのコンディションがウェッティでいい感じ(!?)だったため、結局最後までウインチで上がることになりました。
なんだかんだ言っても上がったのも事実です。
実際、こなかわさんはマイルマーカーで上がったことを伝えた時
「ホントにマイルマーカーであそこ上がったの???」
と、とっても信じられない様子でしたから(笑)!
もうひとつの不安要素、「ハンドルを切ると巻いてくれない」についても
軽いソーイングの程度では何とかなるようです。
パワステが効いてしまい、リリーフバルブが開いてしまうと
油圧が逃げるためウインチの動力がなくなってしまい、動かなくなります。
今回の程度ではそこまでのことはありませんでした。
まあ、もしそんな状況になったときにはアンカーの場所を工夫するなり、こまめに体制を変えるしかないでしょう。
現段階での一番の不具合は、ローの切り替えバーの場所です。
ウインチとボディの間にあるため、とても使いづらい!!
一応レバーを曲げて逃げを作ってはいるものの、切り替えが大変です。
これを何とかするにはボディを切るか、バンパーを作り直してウインチ自体の取り付け方を変えて90°回転させるしかありません。
これについては現在頭の中で検討中です(かれこれ数ヶ月…。バンパーの形が決まらない…)!
てな具合が今回の使用レポートです。次はいつになるのかな?
ちなみにレスキューとしてはすでに結構活躍しています。