焚き火…

いつからだろう。
焚き火が好きなのは…。
常にいろいろな形をつくり、
その姿がなんともいえない感じでさ…。
ゆらゆらと揺れている。
そして、
何よりあったかくて…。
そんな焚き火のまわりには
いつだって
なんとなく
シンクロする
気のいいやつらが
集まってくるんだよね…。
ちっぽけな火があればいい。
だって大きすぎる火は
仇となったりするから…。
今、まわりにいる
気のいいやつらたちが
あったかくって
心地いいだけの
火があればいいんだよね…。
火のまわりに
集まってきた
気のいいやつら。
焚き火を囲って
寄り添って
いろんなことを
いろんな夢を
語り合う…。
そんな中から
なにかが生まれてくる…。
そんな気がする
とっても不思議な空間…。

やたらに
火を大きくしちゃいけない。
あおり過ぎちゃいけないんだ。
みんなが
心地よくいられるように
楽しくいられるように
薪を入れたり
空気を入れたり
囲いを作ったり…。
自分だけの場所を
確保するために
割り込んじゃだめだ。
焚き火を崩しちゃだめだ。
焚き火を崩すと
火の粉が舞い上がってしまう。
あっちこっちに…。
心地のいい
焚き火から
出てくる火の粉は
とってもきれい。
ふわっと
宙に浮いて
ヒラヒラしながら
消えていく…。
焚き火は、
あったかくて、
心地いいもの…。
久しぶりに
やりたいね…。
焚き火…。
