バンパーV作製@
《ウインチ・ベッド》

 

 

 

必要な材料もそろい、
電動ウインチも復活したので、
ウインチ変更とともに、
バンパーも作ることにしました。

 

一気に作れないのは
 前回と同じなので、
 ボチボチやっていきます。

 

 まずはウインチベッドです。

 

今回は、ウインチ変更とともに、
以前から不満のあった
ウインチ・ベッドの位置も変更します。

 

ちょっとでもアプローチ・アングルを
稼ぎたくて…。

 

@少しでもウインチの出っ張りをなくす。
Aギリギリまで上に上げる。

 

 

以上、2点を考えました。

 

@については、グリルと、
グリル下のパネルをカットして、
ウインチをなるべく中に入れます。
ただ、コンデンサぎりぎりにすると、
ウインチ・ベッドが当たったときなど、
衝撃でたわんだときに
コンデンサがつぶれてしまうので、
安全マージンは取っておきます。

 

Aについては、ウインチが
一番引きやすいのは
フレームの前と思いながらも、
上に上げたい!
しかし、やたらに上にすると、
重心は上がるし、
なにより重たいウインチなので、
サスペンションの収まりが悪くなる!
ということで自分の中ではギリギリで。

 

そんな感じで作ることにしました。

 

 

 

これがベースになるC鋼。
たまたまステンレス製が手に入りました。

 

 

今までお世話になっていた
マイル・マーカーのウインチ。
しばらくお休みです。

 

 

イメージはこんな感じになります。

今回作るイメージ。 こちらの列が今までの状態。 バンパーなしの状態。
ウインチを積んでいると、
これ位は出っ張ります。
何もない状態。

 

 

このままでは 
ウインチを乗せた場合の
正確な位置出しができないので、
グリル下のパネルを外します。

 

これが結構外すのが
面倒でした。

このパネルを外します。 赤矢印の2ヶ所。 こちら側の1ヶ所。

 

何しろ工具が入り難くて。笑

 

 

 

ウインチ・ベッドを付けると
 こんなイメージになります。

@がウインチ・ベッド。
Aが今回に合わせたグリル。

 

 

 

次に付けるのは、
カットしたパネルです。

コイツをカットして、 こんな感じで白に塗りました。

 

元に戻すことも考え、
オリジナルは現状のまま
保管しておきます。

 

 

いざ、パネルを付けようとしたとき、
あまりにもボルトを締めにくいため、
邪魔なものは外してしまいました。

 

まずクリアランス・ランプ(@)を外します。
次にライト(A)を外します。
こんな状態になり、
作業がやりやすくなりました。

 

 

ライトがないので、
とっても締めやすくなりました。

これが外側2ヶ所のボルト。

 

 

ついでに、かねてから不安だった
各オイル・クーラー固定用(下側)の
ステーを付けることにしました。

運転席側。パネルと共締めにしました。 助手席側。こちらも同じく。

 

 

クリアランス・ランプは、こんな感じで
固定されています。

クリアランス・ランプ側の凸部と、
ライト側の凹部は差し込まれているだけ。
はめるときは、@で凹凸部を差し込み、
Aで斜めから入れて、赤矢印の部分を
ビス止めします。

 

 

 

 

 

 

だいぶイメージに近づいてきました。

ウインカーがないと、かなりスパルタンな雰囲気です。

 

 

 

次はウインチ・ベッドの加工です。

中途半端に残っていた
赤い部分をカットしました。
両方やった方がバランスがいいので
こんな感じになりました。
サビ止めを塗った状態です。

 

見てくれ優先で
このように加工したのですが、
これが“とんでもなくバカなこと”だと
この時点ではまったく気付きませんでした。

 

 

 

次は、ベースの加工です。

このままでは引っ掛かりそうだし、
カッコ悪いので斜めにカットします。

 

 

斜めにカットして、固定用の穴を開けました。 助手席側は、各オイル・クーラーの
配管の逃がしを作りました。
完成状態。

 

 

 

次は、各オイル・クーラーの下側の固定です。

パネルを付ける際、
取り付けておいたステーに、
アルミのL字アングルを取り付け、
各オイル・クーラーの下側を留めます。

 

各クーラー上部のみ固定の状態。 このように下部も固定しました。

 

 

確認でグリルをつけた状態。

 

 

 

次はフェアリードです。

 

今まではトップレンジャーのもの。
今回はウォーンのものに変えてみます。

上がウォーン。下がトップレンジャー。

 

 

フェアリードのフレームは
トップレンジャーの方が
 しっかりしているようです。
矢印の部分も溶接されています。
対してウォーンのものは曲げてあるだけ。

 

 

このカラーの中にシャフトが入るのみ。

 

 

ただ、ローラーの半径は、
ウォーンの方が大きいので、
鋭角で引く時は抵抗が少なくなる??

 

ウォーン従来のものは
ローラーのシャフトが
全てスナップリングで
 留まっています。

縦のローラーに関しては、
支えが上下に広がってしまい、
そこにワイヤーがかんで
切れてしまったのを
 見たことがあります。

ということで、
ARBバンパーに共締め用の
ロング・ボルトに変えました。

ボルトを締めない状態。 ボルトを適度に締めた状態。

 

矢印の部分の隙間が
小さくなるように締めました。

もちろん、ローラーが
スムーズに動くことを確認しながら。

 

完成です。

 

 

 

いよいよ、ウインチ・ベッドを
乗せる段階になりました。

 

まずはベースを付けます。

運転席側。 助手席側。 こんな感じ。

 

 

この後は一気にいきます。

ウインチ・ベッドを乗せます。

 

 

ウインチを乗せ、フェアリードも付けました。

 

 

ナンバー・ステーは
ウインチと共締めにしました。

アルミのL字アングルを使います。
ここにナンバーを付けます。

 

 

ワイヤーを巻いて、
完成しました。

 

見た目はまずまず。 フェアリードの出っ張りは仕方ないですが、
いい感じで引っ込みました。
今までのもの。

 

 

一応…ね…。

 

 

なぜ、一応かというと、
ワイヤーを巻いて、
最後に、
フックがフェアリードに当たると…

 

 

いきなりウインチ・ベッドが曲がった…
泣!

 

 

 

後日談ですが、
ダストストームに
補強をしに行ったとき、
松永さんに言われて
 はじめて気付きました。

 

ウインチ・ベッドの
フェアリード受けの部分が
斜めになっているわけを…

 

支える部分をなるべく
多くするためだったんですね…

 

おいらはカットしたため、
フェアリードを支えている部分は
10cm位しかなくなってました。


そりゃあ、曲がるわ…。

 

おバカさんですね〜。笑

 

ということで、
次にすることは
 『補強』です!

 

もう一つは
 グリル作製ね。

 

 

 

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